【エンタがビタミン♪】AKB48握手会・7月5日に川栄、入山、峯岸は不参加。他のメンバーも「参加するか自分で選択」。

TechinsightJapan / 2014年7月3日 20時0分

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AKB48が“握手会傷害事件”から初めての開催となる7月5日・東京ビッグサイトでの握手会イベントについて、入山杏奈、川栄李奈、峯岸みなみなど6名の不参加を公表した。また、AKB48グループカスタマーセンター長・戸賀崎智信氏は今回の握手会開催について、自身も悩みながら関係者とメンバー全員で考えたことを伝えている。

5月25日に起きた“握手会傷害事件”から1か月以上が経った。AKB48は7月5日に東京ビッグサイトにて『AKB48「前しか向かねえ」劇場盤発売記念 大握手会』を開催する。6月21日には、アイドルグループの乃木坂46が厳戒態勢の中で握手会を開催。メンバーが柵越しにファンと握手する方法をとったが、今後については“お話し会”とする方向性を発表している。そうした事態を受けて今回、AKB48が握手会の再開を決断したことは注目に値する。

『AKB48 Official Blog ~1830mから~』では7月2日に「【大握手会】不参加メンバーのお知らせ」として6名の不参加を伝えた。AKB48の入山杏奈、川栄李奈が「怪我の静養のため」、峯岸みなみが「腎嚢胞の治療に専念するため」、SKE48研究生・空美夕日は「活動辞退による卒業のため」、NMB48の三浦亜莉沙が「学業のため」、與儀ケイラが「卒業のため」不参加となる。

さらに、戸賀崎智信AKB48グループカスタマーセンター長は7月3日に『戸賀崎智信 Google+』で「7月5日の劇場盤握手会に関して…ファンの皆様への発表が直前になってしまいましたこと、お詫びさせて頂きます」と伝えると、「この決断をするまでには、あの日の事を忘れたことは一度もありません」「『握手会とは一体何なのだろう?』をずっと自問自答していました」と苦悩した日々を明かす。

AKB48がCDデビューもしていない頃に、ステージトラブルで公演ができなかったお詫びにと始まったポラロイド撮影会。「それが握手会の原点だったのではないか」と捉える戸賀崎氏。それからファンと共に試行錯誤しながら握手会はAKB48に欠かせないイベントとなっていくが、そんな歴史を振り返りながら再開への思いが固まったという。

彼は「先日、全グループ、全メンバー、全握手会関係者に今後の握手会の変更点を説明した上で、今後どうしていくべきか『全員』で考えました」と運営の独断で決定していないことを伝えると、まだ心の傷が完全に癒えていないメンバーがいることも事実だと明かしている。

そうした状況もあり、「当日にならないと、会場に行けるのか、行けないのかがわからないメンバーもいるかもしれませんが、それも含めて、メンバー達が全て握手会に参加するかどうかも、自分で選択することにしました」というスタンスをとるようだ。AKB48グループがこれまでも「まずはやってみる」ことから改善してきた、その精神を思い出して開催に踏み切った。

したがって、すでに不参加が発表された6名以外にも当日参加できないメンバーが出る可能性もある。ファンもそうした事情を理解して参加することが望まれる。その後の握手会の開催を左右するイベントとなるだけに、7月5日はみんなが笑顔で過ごしたいものだ。

※画像は『入山杏奈 Google+』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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