【イタすぎるセレブ達】ウディ・アレン、映画『ジゴロ・イン・ニューヨーク』制作過程で見せたスパルタぶり。

TechinsightJapan / 2014年7月11日 16時30分

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(話題の新作、本日より公開!)

大人のラブストーリーを描く話題作『ジゴロ・イン・ニューヨーク』が、11日より全国順次公開となった。ウディ・アレンに加えヴァネッサ・パラディ、シャロン・ストーンら大物スターの出演で注目される本作だが、脚本を仕上げる過程においては監督・脚本・主演のジョン・タトゥーロをアレンが厳しく指導したという。

代々続くブルックリンの本屋を潰してしまった男(ウディ・アレン)と、いい歳をしてアルバイトを転々とする男(ジョン・タトゥーロ)が、なぜかジゴロ・ビジネスを始めるというストーリーの映画『ジゴロ・イン・ニューヨーク』。その制作にあたり、出演者のひとりでありながら脚本アドバイザーを務めたアレンだが、そのアドバイス・指導方法は少々変わっていたという。その様子を、監督・脚本・主演のタトゥーロはこう振り返っている。

「(草稿を書いて見せた際)ウディに『もう少し洗練されたものにしたいと思わないか?』と言われて、『もちろん』って答えたんだけど、彼はどうやってより洗練されたものにすればいいのかまでは教えてくれないんだ。」
「だから、自分でその方法を見つけなくてはいけなかった。それで書き直して彼に見せると、ウディが『ここは良く書けてる』とか、『ここはもう少し練り直す必要がある』とか言ってくれたんだよね。」

そのようなアドバイスの中で、アレンは“手助けになるヒント”の提示にとどめタトゥーロがより細かなニュアンスを描けるよう導いたという。しかしその指導は厳しかったらしく、アレンとの付き合い方の秘訣についてタトゥーロは「彼の厳しい批判に耐えることだね」と笑いながら明かした。

本作品で、アレンは少々“S”な部分のあるキャラクターを好演。本来の姿とかぶる部分もあるアレンのキャラクターやヴァネッサ・パラディが演じる未亡人とジゴロ(タトゥーロ)の恋など見どころ満載の映画『ジゴロ・イン・ニューヨーク』は、11日より順次公開。

映画『ジゴロ・イン・ニューヨーク』
2014年7月11日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国順次ロードショー
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(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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