【エンタがビタミン♪】中田英寿、MADE IN JAPANの伝道師に。GUCCI本国も支援。

TechinsightJapan / 2014年7月22日 21時20分

女優の江角マキコが21日、自身のブログで元サッカー選手の中田英寿氏の活動を紹介。話題を呼んでいる。

江角は「心から尊敬する人」というタイトルで『江角マキコ オフィシャルブログ』を更新。中田英寿氏主催の「GALAとGUCCIのコラボレーションの素晴らしいパーティ」に参加したことを報告した。「パワフルで、優しくて、人と人をつなげる天才、中田英寿さんを心から尊敬しています」と、強いリスペクトを発している。

中田氏といえば、現役引退後その動向が常にネット上では噂になっていたものの、意外とその活動を知っている人は少ないのではないだろうか。

2006年7月に公式HP上で引退表明後、世界で16人目となるFIFA親善大使に就任。2008年にはサッカーチャリティマッチ「+1 FOOTBOOL MATCH」を開催、世界の有名選手を集めたチャリティーマッチを開催し、寄付金はミャンマー・サイクロン食糧支援と中国・西部大地震復興支援に全額寄付するなど、精力的な活動を続けてきた。

そんな彼が最近、力を入れているのが江角のブログでも紹介された「チャリティーガラ」。中田氏の活動に賛同したGUCCIが協賛する形で、日本の伝統文化の魅力を発信する場を提供している。

具体的には、日本を代表するアーティストと伝統文化のコラボレーション作品を制作し、作品の披露とオークションを開催。その収益を2010年に発足した「REVALUE NIPPON PROJECT」の活動費として運用し、日本の伝統工芸、文化、技術の発展に貢献する活動を行っている。

実はこの「チャリティーガラ」、以前はルイ・ヴィトンが協賛する形で開催されている。ルイ・ヴィトンとGUCCIといえば、世界を代表するラグジュアリーブランド。そんな2大ブランドが協賛するあたり中田氏のカリスマ性を改めて感じるところだが、日本文化の重要性も再認識させてくれる。

中田氏は大のマスコミ嫌いで有名であり、表立ってマスコミの前に出てくることはなかったため、ネット上で様々な憶測が飛び交っていた。実際はこうした社会的活動を精力的に行っていたようだ。

なお、中田氏は2003年より東ハトの執行役員に就任、また自身が所属する事務所「サニーサイドアップ」の大株主でもある。慈善活動はもちろん、ビジネスでもしっかり成功を収めているあたりは彼ならではであろう。

中田氏の活動は、『nakata.net』で詳しく載っている。今後の活動からも目が離せない。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)

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