【エンタがビタミン♪】『花子とアン』“花子”と“かよ”の愛情あふれる交流がドラマの外で。NHKの粋な計らい。

TechinsightJapan / 2014年9月14日 20時40分

朝ドラ『花子とアン』は、いよいよラストが近づいている。そんな中、NHKの2つの番組で視聴者を和ませるような微笑ましい出来事が起こった。

朝の連続テレビ小説『花子とアン』は、残すところあと2週とクライマックスが迫ってきている。そんな中、NHKの2番組をまたいで『花アン』出演者による温かいやりとりが行われたのだ。

9月11日放送の『スタジオパークからこんにちは』に、女優の黒木華が出演した。黒木は劇中で、吉高由里子演じるヒロイン“村岡花子”の妹役“かよ”を演じている。ドラマの撮影現場において、吉高が隅々まで気を配り現場を盛り上げていたことを明かした黒木は「(吉高さんは)さすが座長だなぁという感じでした」と笑顔で当時のことを振り返った。

番組終盤では視聴者から寄せられたメール・FAXを読み上げるコーナーがあったのだが、そこでサプライズが起きた。司会を務める伊藤雄彦アナウンサーが最初に読んだメッセージは、“東京都在住・20代”の“吉高花子”を名乗る女性からであった。

「華ちゃん、先日は忙しいのにスタッフ打ち上げに来てくれて嬉しかったよ」から始まるメッセージにはドラマの打ち上げの様子が詳細に書かれていたため、送り主が吉高由里子であることが分かった。「頼りない甘えっぱなしの姉やんでしたが、華ちゃんの姉やんでいれた10か月幸せでした。(また)ご飯行こうー」と締めくくられたメッセージを聞いた黒木は、一気に顔をほころばせ「うれしい」との感想を口にした。

翌12日の朝、今度は吉高由里子が『あさイチ』のゲストとして登場した。番組冒頭で吉高は、恒例の朝ドラ受けを有働由美子アナウンサーとV6の井ノ原快彦と共に行ったが、その直後に有働アナからあるFAXが読み上げられた。“20代・安東かよ”を名乗る女性からのメッセージは「由里子お姉さま、昨日は突然のメッセージびっくりしました」との文面から始まっていたのだ。

この一文が『スタジオパーク』での一件を指していることを察した吉高は、FAXの送り主が黒木華であると分かって「あっ、アハハ」と満面の笑みを浮かべる。昨日のメッセージへの感謝と「朝から頑張ってください。私もテレビの前で見つめてます」というコメントで締めくくられた黒木のメッセージを聞いた吉高は、「(昨日の)やりかえしが次の日に。昨日の今日ですね、びっくりしました」と驚いていた。

ここ2週の『花子とアン』は“第二次世界大戦”に関する描写が多く、深く考えさせられる内容が中心となっている。それだけに、ドラマを離れた場面での吉高と黒木によるやりとりを見て、ほっと一息した視聴者も多かったことだろう。
(TechinsightJapan編集部 TORA)

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