【エンタがビタミン♪】辻仁成、息子と暮らすパリで。米を研ぎながら「がんばれ、がんばれ」とつぶやく。

TechinsightJapan / 2014年10月23日 11時15分

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息子との2人暮らしが始まって約3か月。作家でミュージシャンの辻仁成は、朝の6時半に起床し朝食作りから一日が始まる。子どもの学校への送り迎えと家事の合間に創作活動、そして夜中0時に就寝という毎日の繰り返し。どんなに仕事に集中したくても、心身が疲れていても、彼は息子のことを第一優先にしている。そんな日々の生活を垣間見ることができる辻のツイッターには、遠い日本からパリで暮らす親子を応援するたくさんのメッセージが送られているようだ。

7か月ぶりに『辻仁成 tsujihitonari Instagram』に写真を投稿した辻仁成。真っ白なお皿にサフランライスと、トマトスープで煮込んだと思われる肉や豆などの具が添えられている。料理についての説明は無いが、美味しそうなのはもちろん、盛りつけもキレイだ。そして美しいのは料理だけではない。台所に置かれている道具のひとつひとつにもこだわりがあり、掃除が行き届きピカピカである。『辻仁成(TsujiHitonari) ツイッター』によると、この台所はIKEA(イケア)で彼が材料を揃えた手作りのものらしい。

来年からコレージュ(フランスの前期中等教育)に通う息子の教育にも、気を配らなければならない。フランス語と漢字の家庭教師が週に4回、そして英語の塾とパリの小学生も忙しいのだ。また21日のツイッターには、息子の同級生が4人も自宅に遊びに来るからと、子ども部屋の掃除やお菓子とジュースの用意に奮闘する辻の姿があった。

子どもも10歳になれば日常生活の親の手助けは少なくなるが、新たな心配事も出てくるものだ。家事や子育て、そして仕事も手を抜かない辻を心配し、応援している人たちの声がここにきてまた増え始めている。

10月18日のツイッターに、こんなつぶやきがあった。「成績表が届いた。いろいろ環境変化したから凄く心配してたけど、あ、上がってた! イザベル先生の「ブラボー」のコメントに、父、不覚にも泣きそうになりました。」

環境の変化で息子が受けた心の傷やショックは、計り知れない。大好きな父親がどんなに愛情を注いでくれても、平穏な毎日を取り戻すのには時間もかかるだろう。21日の辻のツイッターには、米を研ぎながら「がんばれ、がんばれ」と小さくつぶやいた―とある。父親としての自分に、それとも愛する息子に向けての言葉だろうか。現代のネット社会では子どもの耳に入れたくない情報も、完全に防ぐことは難しい。だが父親と暮らすことを自ら選んだという息子を信じて、辻仁成には何とか踏ん張って欲しいものだ。

※画像は『辻仁成 tsujihitonari Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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