【エンタがビタミン♪】オードリー、ヘッドホンとアイマスクをして漫才に挑戦。掛け合いはうまくいくのか?

TechinsightJapan / 2014年11月14日 14時55分

漫才といえば、その掛け合いの妙によって多くの人々が笑うものだ。果たしてどんな状況にあっても、その掛け合いは実現できるのか? それを検証すべく、オードリーがバラエティ番組で興味深い“漫才”にチャレンジしていた。

11月9日放送の『スクール革命!』内の企画「クイズ できる?できない?」で、オードリー(春日俊彰・若林正恭)の2人が“ヘッドホンとアイマスクをした状態”で漫才に挑戦した。

漫才は片方の“ボケ”にもう一方が“ツッコミ”を入れることで展開していくが、それゆえ大きな笑いをとるには相手の言葉にタイミングよく反応し「リズム」を作っていくことが必要だ。オードリーの代名詞である「ズレ漫才」においても、相手の言葉に被せる“間”が重要なポイントになることは間違いないだろう。

相手の反応や言葉を手掛かりにできない状態で漫才をするのは、相当な難易度であることが容易に想像できるが、1分間の打ち合わせを経てオードリーは目と耳が塞がれた状態での漫才をスタートさせた。

隣のアシスタントに肩を叩かれたのを合図に、漫才用のセンターマイクにぎこちなく向かっていった2人。冒頭で春日おなじみのフレーズ「春日のここ、空いてますよ」が飛び出すと、若林が見事なタイミングで「まぁ、誰も入りたい人がいないんですけどね」と切り返しスタジオを沸かせた。

「デート」のネタを披露した2人は「本当にヘッドホンとアイマスクをしているのか」と疑ってしまうほど、お互い完璧なタイミングで“ズレ”と“ツッコミ”を繰り出していき見事「ズレ漫才」を成立させた。あまりの完成度に驚いた出演者たちは、漫才を終えた2人をスタンディングオベーションで迎える。

山崎弘也が冗談交じりに「(漫才が)できなくて面白い感じになるっていう(番組)ディレクターさんの意図とは違うけど、すごいじゃん!」と言うと、2人は笑いながら「結果的に良かったのかな?」と返す場面は何とも微笑ましかった。

10月12日深夜放送の『とんぱちオードリー』では、ボディビルダーのみをお客にして漫才をする「ターゲット漫才」に挑戦するなど、オードリーの2人は様々な取り組みを意欲的に行っている。今回の試みもそんな漫才に熱い思いを持つ彼らだからこそなせる業だったのではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 TORA)

テックインサイト

トピックスRSS

ランキング