【エンタがビタミン♪】AKB48がハロプロより恐れる橋本環奈。小室ファミリーも「水のしずくみたい」と評価。

それだけではない、おニャン子クラブのファンを自認する土田晃之も「別格にこの子は可愛い」と強く主張しており、ゲスト出演していた歌手の鈴木亜美をして「水のしずくみたいだね」とその可愛さに見とれていた。

もしも、橋本環奈がAKB48に加入した場合を想定すると、小笠原茉由や柏木由紀は「絶対にいて欲しくない！」、「選抜メンバー枠が一枠なくなる」と警戒する中で、島田晴香は「もっと、太っちゃおうかな」と対策を立てる。土田も「それしかない！」とキャラが被らない自分だけの特徴を持つ必要があると共感した。

ちなみに、道重さゆみに対しては「可愛いだけでなく、考え方が好き」、「プロ意識がハンパないし、常に進化し続けてきた」、「アイドル、アイドルしていて、腹黒そう」、「たかみなさんに『私の方が上だから』と言って、AKB自体が道重ワールドで“チーム道重”みたいになりかねない。押し潰されます」と熱いコメントが多く、かなり存在感があるようだ。

また、“ももち”こと嗣永桃子にも「すごくキャラが濃くて、それをまっすぐ突き通すのが凄い」、「絶対にいたら厄介だと思う」、「AKBには、あそこまで濃いキャラはいないので、崩壊しそう」、「存在感が凄すぎて、取って食われちゃう」などのコメントがあった。ハロプロ好きで知られる指原莉乃などは「背もずっと伸びてない。根性で伸ばしてないんです、ももちは！」とそのアイドル根性を絶賛した。

そんなハロプロの2人と比べてもなお、AKB48メンバーの多くが恐れるのだから、橋本環奈が放つオーラはファンばかりかアイドル界でも意識せずにはおれないようだ。
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）