【エンタがビタミン♪・番外編】菅原文太さんの訃報に坂上忍、篠原ともえがコメント。「仁義なきお仕事はしない方だった」

TechinsightJapan / 2014年12月2日 12時15分

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菅原文太さんの訃報を受けて、坂上忍や篠原ともえがブログやツイッターで文太さんとの共演を振り返りながら在りし日を偲んだ。坂上忍は、映画俳優の文太さんが連続ドラマの主演に挑んだ『中卒・東大一直線 もう高校はいらない!』で息子役を演じている。また、篠原ともえは草なぎ剛主演のテレビドラマ『先生知らないの?』で校長役だった文太さんの娘役を演じた。

映画『仁義なき戦い』、『トラック野郎』シリーズから『ボクサー』、『青春の門』、『鉄拳』、『わたしのグランパ』など数え切れないほどの作品で、俳優として活躍した菅原文太さんが2014年11月28日午前3時に亡くなっていたことが12月1日に分かった。晩年は福岡県福岡市で暮らしており、11月30日に菅原道真公を祀ることで知られる、福岡・太宰府天満宮で家族葬が行われた。2012年11月に俳優引退を宣言。その後は無農薬有機農業を広めることや、国民運動グループ『いのちの党』を結成するなど、社会を良くしようと活動していた。

菅原文太さんが1984年に主演した連続ドラマ『中卒・東大一直線 もう高校はいらない!』(TBS)で息子役を演じた坂上忍は当時まだ16歳だった。彼が12月2日、『坂上忍オフィシャルブログ「綺麗好きでなにが悪い!」』にて文太さんと共演したその頃を振り返っている。

映画の人だった文太さんがドラマに出ることだけでも衝撃だったが、プロデューサーやディレクターとミーティングすると、納得がいくまでやるので30分~1時間は出てこない。若かった坂上は「そんなもん、事前にやっとけよ」と思ったが、今となっては分かるような気がするという。

そんな菅原文太さんを知る坂上は「頑なな方で、ございました。お金や、地位を目当てに仕事をしている方では、ありませんでした」、「“納得”がないと、働かない方だったとおもわれます…“仁義なきお仕事”は、しなかった方だったんじゃないかな~と」と振り返り、冥福を祈った。

また、1998年に放送されたドラマ『先生知らないの?』で文太さんと共演した篠原ともえは12月1日の夜、『篠原ともえTomoe Shinohara(tomoeshinohara) ツイッター』で「菅原文太さんの娘役をやらせていただくご縁がありました。元気なしのはらに、はにかむ優しい笑顔はお父さんの温かさでした」と当時を振り返り、「今、想い出と一緒に手を合わせております」と伝えている。

11月10日に亡くなった高倉健さんとともに昭和の“男”像を作ってきた菅原文太さん。インタビューを受けて「歌は下手だけど健さんよりはましだな」と口にしたこともある関係だ。天国ではそんな2人で映画の話でもしているのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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