■宝塚記念「カス丸の競馬GⅠ大予想」 GI馬6頭の大混戦を抜け出すのは

J-CASTトレンド / 2019年6月22日 7時0分

カス丸 はーい、ぼくカス丸きゃすう。今年もあっという間に、前半のフィナーレ「宝塚記念」(2019年6月23日、阪神競馬場、芝2200メートル)だじぇい。この間の安田記念はアーモンドアイとダノンプレミアムの世紀の対決と言われてたのに、スタート直後に武豊騎手のロジクライが大きく斜行してアーモンドアイ、ダノンプレミアムを含む4頭がとんでもない影響を受け、せっかくのレースがめちゃくちゃだったじぇい。ロードクエストなんかは横向きになって、蹄鉄まで落とし、走るどころじゃなかったきゃすう。歴代最高4000勝の名人・武騎手は去年秋の天皇賞でも1番人気のスワーヴリチャードの隣に入り、スタートでスワーヴにぶつかったじぇい。どうなってるきゃすう?武騎手は宝塚記念には出てないけど、グランプリくらいはきれいなレースにしてほしいじぇい。

カスヨ まったくその通りよね。カス丸もたまにはいいこと言うようになったわね。ファンがみたいのは、不利のない形でのガチンコ勝負なのよ。今回はGI馬が6頭も出てるグランプリ、上半期の王者決定戦なんだからね。

牝馬が強いレース

カス丸 カスヨさんの本命◎はリスグラシューだよ。ただ一頭の牝馬だじぇい。

カスヨ そうよ、このレースはね、牝馬が強いのよ。去年はなかったけど、一昨年はミッキークイーンが3着、その前はマリアライトが1着、その前はデニムアンドルビーが2着、3着にショウナンパンドラ...といった具合に、結構来てるのよ。それにリスグラシューはとにかく走る馬なのね。過去5戦はすべて3着以内。2200メートルも去年のエリザベス女王杯を勝っているから問題なし。阪神競馬場ではこれまで6回走って、すべて3着以内という完璧ぶりは恐れ入るわね。鞍上は絶好調男ダミアン・レーンだから、乗り替わりでもまあ、心配ないわね。対抗○はこちらもGI馬、アルアインよ。今年3月のGI・大阪杯では最終コーナーで4番手、ちゃんと差し切って勝ったのは強かったわね。キセキやワグネリアン、マカヒキ、ブラストワンピースなんかに先着したのは大きい自信になったはずよ。それとアルアインは皐月賞馬ね。つまり皐月賞が行われる中山競馬場に強い馬は、宝塚記念にも強いのよ。阪神競馬場の内回りコースを使うから直線は短め(356メートル)だし、最後に急坂があるところが似ているせいかしらね。この点もアルアインには強みよ。

カス丸 ふーん、なんだか両方とも来そうだじぇい。爺は、レイデオロだよ。

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