アイドル考案「昆虫料理」いかが にょろにょろスーパーワームにスパイシーコオロギ

J-CASTトレンド / 2019年9月10日 19時41分

にょろにょろスーパーワームのシーザーサラダ

オケラにコオロギ、スーパーワーム......。2019年8月13日付の記事で取り上げた女性向け昆虫自販機の商品を使ったフードメニューが、9月16日~11月17日の期間、ダイニングバー「ラフィーネ秋葉原」(東京都千代田区)で提供される。

今年デビューした7人組女性アイドルグループ「いちぜん!」の篠宮奈々美さん、宇佐美るかさん、平野七夕さんがメニューの考案に関わった。

アイドルたちは昆虫食に抵抗ゼロ

昆虫自販機を運営する宮下企画のブランディング担当者に聞くと、篠宮さんら3人は以前から昆虫食に関心があったそうだ。何の抵抗もなく昆虫を味わい、次々と料理のアイデアを出してくれたという。

店内で提供される昆虫メニューは「にょろにょろスーパーワームのシーザーサラダ」「スパイシーコオロギとアボカドのディップ」「サクサクキュートなオケラのミニパフェ」の3種類だ。

「にょろにょろスーパーワームのシーザーサラダ」は塩味の「MOGBUGスーパーワーム」をクルトンのかわりに使ったシーザーサラダ。担当者によると、スーパーワームの大豆のような風味がチーズとマッチしているそうだ。

スイートチリ&ライム味の「EatGrubクランキーローストクリケット」を濃厚なアボカドディップの上にトッピングした「スパイシーコオロギとアボカドのディップ」は、香ばしいコオロギがアクセントとなり、「おつまみ感」のある味わいだという。

「MOGBUGオケラ」は味が淡泊なため、コーンフレークに混ぜて「サクサクキュートなオケラのミニパフェ」の土台にし、食感が楽しめるようになっている。アイスクリームの上にもトッピングすることで、「かわいらしい見た目も楽しめる」と担当者は話した。

コラボメニューは、店外に設置されている自販機で昆虫を購入してからスタッフに注文する。いずれも商品の半分ほどしか使わないため、余った昆虫は持ち帰り可能だ。

持ち帰った虫を自宅で楽しむアレンジレシピ

「いちぜん!」の3人は、余った残りの虫を自宅で楽しめる「お家アレンジレシピ」も考え、実際に調理している。

平野七夕さんが作ったのはスーパーワームを使ったデザート「スーパー和ーム」。大豆のような香ばしさのスーパーワームを粉々に砕き、きなこに見立てている。1匹だけ砕かずにトッピングすることで、見た目のアクセントになっている。

篠宮奈々美さんはローストクリケットを使って「秋を伝えるコオロギの春巻きセット」を考案した。味付きのコオロギをソースのかわりに揚げ春巻きと生春巻きの中に入れたメニューだ。

宇佐美るかさんは、昆虫食に抵抗がある人でも食べられるように工夫した「オケラのちーずおむれつ」を作った。オケラを小さく切り、卵で包むことで虫の姿が見えなくなっている。

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