石灰石主原料の新素材をペン軸に使用したボールペン 

J-CASTトレンド / 2019年9月26日 7時0分

プラスチックをめぐる環境問題に配慮

三菱鉛筆は「uni LIMEX(ユニ ライメックス)」を2019年9月27日に発売する。

プラスチックの使用量を大幅に削減

TBM(東京都中央区)が開発した、石灰石を主原料とする新素材「LIMEX(ライメックス)」を、世界で初めてペン軸に使用したという油性ボールペン。LIMEXは劣化しにくくロスも少ないリサイクル性能の高い素材で、紙やプラスチックの代替材料として期待されているという。LIMEXを採用することで、同型の従来品に比べ、石油由来のプラスチックの使用量を大幅に削減。天然資源の持続可能な利用に貢献するという。なお、軸材のLIMEXには、紙の代替材料であるLIMEXシートの製造過程で出た端材をリサイクルして使用している。

また、ボックスタイプのリフィルは交換が可能だ。使い捨てることなく、何度でも取り替えて使用できる。

ボール径は0.7ミリ、インク色は黒。

企業や法人、団体向けのノベルティー需要にも対応する。19年11月から受注を開始するとのことだ。

本体価格は200円(税別)。替え芯は60円(同)。

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