脱プラスチックキッチンツール 自立タイプ登場で保存はもちろん調理までできる

J-CASTトレンド / 2019年10月16日 20時0分

自立するので収納もしやすい

米国発のシリコン製食品保存容器「stasher(スタッシャー)」は、使い捨てプラスチック容器の代替品として開発され、2018年に日本に上陸した。

輸入を行うボーテ福原は2019年10月17日から、収納や調理時に便利な自立タイプ「スタンドアップ」の販売を開始する。

お米も炊けるスタッシャー

同社の広報担当者によると、スタッシャーは約3000回繰り返し使用できる。

医療用器具や乳幼児用製品にも使用されている素材「ピュアプラチナシリコーン」が原料で、燃えるゴミとして処分でき、有害物質は発生しないという。

耐冷温度はマイナス18度、耐熱温度は250度で、冷凍・冷蔵・常温での保存だけでなく、電子レンジでの加熱、湯せん、コンベクションオーブンでの調理もできる。

「スタンドアップ」のサイズは19(縦)×21.5(横)×6.5(マチ)センチで、容量は約1.6リットル。開口部は特許技術「ピンチロックシステム」でしっかりと密閉できるようになっている。

広報担当者は、単身世帯の調理器具として便利な製品だと説明する。

たとえば、炊飯器や鍋がなくても、「スタンドアップ」と電子レンジがあればコメを炊けるという。

洗ったコメ1合と水330ミリリットルを「スタンドアップ」に入れ、口を開けたまま600ワットで6分間加熱し、その後すぐ200ワットで13分間再加熱する。加熱後、口を閉じて10分間むらせば、できあがりだ。

ほかにも肉じゃがや、親子丼、牛丼の具など様々なメニューが「スタンドアップ」と電子レンジさえあれば調理できるそうだ。自立するため加熱中に液が漏れる心配もないという。

クリア(透明)とアクア(水色)の2色展開で、価格は2300円(税別)。

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