■マイルCS「カス丸の競馬GI大予想」    ダノン2頭で決まりなのか

J-CASTトレンド / 2019年11月16日 7時0分

カス丸 はーい、ぼくカス丸きゃすう。この間ニュースでやってたけど、人間の世界ではオリンピックのマラソンを東京から札幌に移すらしいきゃすう。人間は暑さに弱いからというんだけど、馬だって同じだよ。馬も熱中症になるんだから、なんとかしてほしいじぇい。それにしても、馬は本当に一生懸命走るきゃすう。先週のエリザベス女王杯は震えたじぇい。最後の直線でラッキーライラックが内を突いて勝ったきゃすう。◎△▲で3連単あてたじぇい。爺も△◎で馬連当てたよ。今週はマイルの王者を決めるマイルチャンピオンシップ(マイルCS、2019年11月17日、京都競馬場、芝1600メートル)。続けて当てるじぇい。

カスヨ カス丸、絶好調ね。秋のGIは5戦4勝、今週も頑張るのよ。

カス丸 わかったじぇい!でも、穴狙いのカスヨ姉さんの本命◎はダノンプレミアム、ダントツの1番人気になるんじゃない?

ダノンプレミアムは欠点なし?

カスヨ 今回はね、仕方ないのよ。穴狙いのわたしでもプレミアムには逆らえないわ。だって弱点が見当たらないんだから仕様がないわよ。とにかく、マイルはとんでもない不利があった安田記念を除けば、3戦3勝。4月にあった今回と同じ舞台、同じ距離のGII、読売マイラーズカップでは、春のマイルチャンピオンのインディチャンプに圧勝してるわ。それと京都のマイル戦はスタミナ勝負になるから、中距離馬が強いのね。プレミアムは、前走の天皇賞・秋(GI、東京・2000メートル)で、アーモンドアイには負けたものの、他の名だたるGI馬を封じ込めて2着。アーモンドアイが別格とすれば、中距離でもトップクラスの力量ね。強みはまだあって、先行できるうえ、あまり展開に左右されないレースができるのね。アーモンドアイがいなければ、この馬がやはりナンバーワンなのよね。

ガジュマル爺 わしのことを「本命狙いばっかし」とののしっておったカスヨが今度は大本命狙いか。これでもうわしの悪口はいえんな。わしの本命は、インディチャンプじゃ。春のマイル王を決める安田記念で、アーモンドアイを見事に封じて勝利、今回勝てば押しも押されもせぬマイル王者じゃ。デビューから11戦して4着が2回あるが、あとは全部馬券になっておる。前走の毎日王冠(GII、東京、1800メートル)では3着じゃったが、叩いて良くなるタイプじゃから、今度は走るぞ。

カスヨ マイルCSはね、騎手の乗り替わりがないほうがいいのよ。インディチャンプはね、ユウイチちゃん(福永祐一騎手)が乗ってきたんだけど、今回は乗り替わりね。そこが不安だわ。わたしは押さえ。わたしの対抗〇はペルシアンアイトよ。一昨年の覇者、昨年2着とこのレースは相性抜群なのよね。先週のエリザベス女王杯では、クロコスミアが3年連続2着だったように、この京都競馬場外回りコースに合っている馬はなんだかんだ言っても来るのよ。先週も言ったように、京都競馬場外回りは第3コーナーから下り坂だから最後は4ハロン(800メートル)勝負。スピードとスタミナの両方を持ってないと馬券になるのは至難の業よ。ペルシアンナイトもクロコスミアと同じように、双方兼ね備えているから今年も勝ち負けの勝負になるわ。単穴▲はアルアイン。この馬も去年3着よ。マイラーとしてはトップクラスだし、なにより今回はムーア騎手への乗り替わりが大きいわ。乗り替わりは不利なんだけど、外国人騎手への乗り替わりは別よ。

ダノンキングリーの不安な点

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