■菊花賞「カス丸の競馬GI大予想」 コントレイル無敗3冠なるか

J-CASTトレンド / 2020年10月24日 7時0分

カス丸 はーい、ぼくカス丸きゃすう。先週の秋華賞は、デアリングタクトが牝馬として初めての無敗3冠を見事に達成したじぇい。ガジュマル爺は◎の単勝、カス丸は◎△で馬単を当てたじぇい。今週は菊花賞(2020年10月25日、京都競馬場、芝3000メートル)きゃすう。こっちは牡馬の無敗3冠がかかっているコントレイルが出るじぇい。父親があのディープインパクト。父に続いて無敗3冠なるかどうか、コントレイルが本命◎のガジュマル爺に聞いてみるきゃすう。

コントレイルの不安といえるのは

ガジュマル爺 デアリングタクトは外々を回って、誰にも邪魔されることなく走って優勝したが、最後の直線に入る前に前に出るのが遅くなりはしないかと若干心配だったんじゃが、見事なレースじゃった。今週のコントレイルはデアリングタクトに比べると、まったく心配無用じゃ。レースに出ることができれば勝てる。それほど、この馬は強いんじゃ。ともかく欠点らしい欠点がないんじゃ。第1冠の皐月賞(中山、2000メートル)じゃが、スタートはあまりよくなかったんじゃが、中団からやや後ろにつけて、最後の4コーナーでは8番手まで上がり、最後は上がり3ハロン(最後の600メートル)34秒9の最速の末脚で優勝じゃ。2冠目のダービー(東京、2400メートル)は第2コーナーまでなんと3番手につけるというまったく別のレースの仕方じゃった。最後のコーナーを5番手で回り、あとは上がり3ハロン、これも最速の34秒ジャスト。秋の初戦、菊花賞のトライアルレースの神戸新聞杯(中京、2200メートル)では、中団につけて最終コーナーを7番手で回って、上り2位の35秒6で圧勝じゃった。何が言いたいかというとじゃ、つまりどんなレースにでも対応できるということじゃ、この馬は。菊花賞は距離が3000メートルと長いんじゃが、その不安は父親が勝っておるから心配はいらんじゃろ。昔の菊花賞はステイヤー(長距離が得意な馬)でないと勝てないと言われたもんじゃが、最近は2000メートル走れれば勝てる、というレースになってきたんじゃ。つまり京都競馬場外回りコースを1周半するんじゃが、最初の2000メートルくらいは折り合いをつけてゆっくり走り、第3コーナーから下り坂になる辺りからスピードをつけて最後の直線でトップスピードに乗せる、というレースなんじゃ。昔に比べると、この最後の4ハロン(800メートル)くらいがとんでもなく速くなっておるんじゃ。ちなみにディープインパクトが勝った2005年のときはレース全体の時計が3分4秒6じゃ。しかし、現在レコードとして残っておる2015年のトウホウジャッカルが勝ったときは3分1秒0じゃ。ディープインパクトの時の上り4ハロンは47秒8かかっておるんじゃが、トウホウジャッカルのときは46秒6という速さじゃ。昨年はちょっと遅かったんじゃが、2年前のフィエールマンが勝ったときは46秒4という中距離戦なみの速さだったんじゃ。ということは、最後の上り勝負というのが最近の菊花賞なので、これまでも最後の上りがトップクラスのコントレイルにとっては心配無用のレース展開ということなんじゃ。天気も晴れ予報で、とんでもない道悪にはならんじゃろうから、まったく不安なしじゃ。

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