「MacBook Air」「MacBook Pro(13インチ)」新モデル 高速「M1」チップ搭載

J-CASTトレンド / 2020年11月18日 15時0分

Mac向けに設計された「頭脳」を得て、破格の高速化を実現

アップルは、「MacBook Air」「MacBook Pro(13インチ)」「Mac mini」新モデルを2020年11月17日に発売した。

CPU・GPU・機械学習機能が高速化

いずれもMac向けに設計され、同社製としては最速の「M1」チップを搭載。OS「macOS Big Sur」との組み合わせで、CPU(プロセッサー)は従来モデルと比べ最大3.5倍、GPU(グラフィックス・プロセッサー)は最大6倍、また機械学習機能は最大15倍、それぞれ高速化したという。また「MacBook Air/Pro」のバッテリー駆動時間は最大2倍長くなったとのことだ。

共通の主な仕様は、メモリーが8GB/16GB。「Wi-Fi 6」準拠の無線LAN、Bluetooth 5.0をサポート。ストレージ容量256GB/512GB SSD搭載モデルを用意。容量のカスタマイズにも対応する。

「MacBook Air」は8コアCPUを搭載し、1世代前と比べ最大3.5倍、また最大8コアGPUは最大5倍速くなり、グラフィックスを駆使したゲームは大幅に高いフレームレートで駆動。顔認識や物体検出など機械学習ベースの機能を使用するアプリケーションも瞬時に処理が行える。

「Retina」ディスプレー(2560×1600ドット)を搭載。容量49.9Whのリチウムポリマーバッテリーを内蔵。USB 4(Thunderbolt 3)×2ポートを装備。カラーはゴールド、シルバー、スペースグレイの3色。

価格は、7コアGPU/ストレージ容量256GB SSDモデルが10万4800円~、8コアGPU/512GB SSDモデルが12万9800円~(以下全て税別)。

「MacBook Pro(13インチ)」は、8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engineを搭載。同等クラスのWindowsノートパソコンと比べ最大3倍高速に駆動するという。

「Retina」ディスプレー(2560×1600ドット)を搭載。58.2Whリチウムポリマーバッテリーを内蔵。カラーはシルバー、スペースグレイの2色。

価格は、ストレージ容量256GBモデルが13万4800円~、同512GBモデルが15万4800円~。

デスクトップモデル「Mac mini」は、コンパクトなボディに高いパフォーマンスや新機能を搭載。8コアCPUは前モデルと比べ最大3倍高速になり、負荷の高い作業も劇的に高速化。またGPUも複雑な3Dレンダリングなどの作業を軽々とこなせるという。

メモリーは8GB/16GB。USB 4(Thunderbolt 3)×2ポート、USB Type-A×2ポート、HDMI 2.0、有線LANなどを装備。カラーはシルバー。

価格は、ストレージ容量256GBモデルが7万2800円~、同512GBモデルが9万2800円~。

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