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布袋寅泰パラリンピック開会式で魅せた 五輪でも演奏、ローリングストーンズと共演

J-CASTトレンド / 2021年8月25日 20時30分

布袋寅泰さんがパラリンピック開会式に登場(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)

ミュージシャンの布袋寅泰さんが東京パラリンピックの開会式でギター演奏し、視聴者を沸かせた。「また伝説が生まれた」。ツイッターではファンを中心に大反響だ。

布袋さんは、日本のみならず海外でも活躍している。実は五輪閉会式での演奏経験があり、「オリパラ」両方の舞台に立ったことになる。

アトランタ五輪の閉会式に登場

2021年8月24日に東京・国立競技場で行われた開会式。日本画などで装飾された派手なトラック「デコトラ」が登場。そこから布袋さんが現れると、自身が作曲した映画「キル・ビル」のテーマ曲「Battle Without Honor or Humanity」を、全盲のギタリスト・田川ヒロアキさんらと演奏した。東京オリンピックの公式ツイッターは、開会式終了後に布袋さんを「日本を代表するギタリスト」と紹介ツイートした。

実は布袋さん、1996年のアトランタ五輪の閉会式にも出演している。音楽を担当したマイケル・ケイメン氏に実力を評価されてオファーを受け、ギターの腕前を披露したのだ。当時の映像を覚えている人からは、今回の演奏を見て「25年前よりもさらに格好よくなった」とそのパフォーマンスを称えるツイートもあった。

ボブ・ディラン、ロジャー・テイラー、ズッケロとも

オリパラのほか、ビッグネームの海外アーティストと同じステージに立った経験も豊富だ。

1994年に奈良・東大寺で開催されたコンサート「GME '94 ~21世紀への音楽遺産をめざして~ AONIYOSHI」では、ボブ・ディランや、英ロックバンド「クイーン」のドラマーロジャー・テイラーと共演を果たした。

布袋さんは、「HOTEI」の名義で英国やドイツなど欧州でも活動している。英バンド「ジーザス・ジョーンズ」に加わってツアーに参加したこともあり、海外でもアーティストからギターの力量を高く評価されている。

2014年3月には、「ローリングストーンズ」東京ドーム公演に、バンド側からオファーを受けゲストとして出演した。16年には欧州で人気を誇るイタリア屈指のシンガーソングライターのズッケロのツアー「BLACK CAT TOUR」にゲスト参加。これは、ズッケロのアルバム収録曲での共演をきっかけに、布袋さんのパフォーマンスに惚れ込んだズッケロ本人からの熱烈な出演オファーを受けて実現したと、複数のメディアが報じている。

2017年にイタリアで行われた「サンレモ音楽祭2017」でも、同音楽祭最終夜の特別ゲストとして登場し、ズッケロと共演している。

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