冬に感じる倦怠感や疲労感の正体「冬バテ」とは?

JIJICO / 2018年12月11日 7時30分

これは私の感想ですが、もしかしたら「冬バテ」というのは冬眠の名残で、厳しい寒さから身を守ろうとする力が私たちの体で働いているのかもしれませんね。

おすすめの冬バテ対策

もし、自然に任せて生活できるのであれば寒い冬の間は体の代謝を抑えてゆっくりすることは理にかなっていますが、現代人はそうはいきません。「冬だから仕事を休みます」「寒いから学校を休みます」とはいきませんので、最後に「冬バテ」の予防法について紹介します。

・ できるだけ外にでて日光に当たる。
・ 朝食時は部屋を明るくしたりして光を浴びるようにする。
・ 年末年始など冬は忙しい時期なので疲れをためない。意識して休息をとるようにする。
・ 温かい時間に散歩など簡単な運動をする。
・ メラトニン、セロトニンの原料となるトリプトファンを多く含む食品(バナナ、アボカド、かつお節、大豆類、ゴマ、ナッツなど)をとる。
・ トリプトファンの合成に必要なビタミンB6(かつお節、魚類に多く含まれます)をとる。
・ セロトニンのエネルギーとなる炭水化物(米、イモ類、果物など)をバランスよく食べる。

上に挙げた内容を参考にして、できるだけ症状を軽くし冬を乗り切りましょう。

(早川 弘太/健康管理士)

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