ひょっこりはん 著作権侵害騒動に謝罪も対応遅れに厳しい声

WEB女性自身 / 2018年6月13日 19時5分

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6月13日、ひょっこりはん(31)が「よしもとオススメ芸人2018 お披露目会」に出席。ネタに使用していた音源が「著作権侵害」と抗議された件について、謝罪した。

ネタバトルを終えたあと、とろサーモン・久保田かずのぶ(38)から「BGM問題は大丈夫ですか?」と質問されたひょっこりはん。「そうですね」と相槌を打ちながらも慌てた様子で、「いろいろありますけど……お騒がせしてすみませんでした」と深々とお辞儀。再び謝罪の言葉を口にすると、カメラのフラッシュが無数にたかれた。

イベント後の囲み取材で現状について訊ねられると、「関係各所、吉本側と先方が話し合いで、問題は解決に進んでいます」と報告。「新しいBGMもいっぱい作って、これから頑張ろうと思います」と前を向いた。

“著作権侵害”が判明したのは、先月31日。音楽素材サイト「MusMus」が、配布している「sonorously box」という楽曲について「(ネタ内で)『ひょっこりはん』によって使用されています」とブログで指摘。また「mora、レコチョクなどで配信されている当サイトの楽曲を少し改変しただけのそっくりな曲は、当方が許可したものではありませんし、連絡もいただいていません。もちろん何ら報酬も受け取っていません」とし、販売ページへのリンクも添えて報告した。

使用条件として「著作権表示をしていただくことで自由にご使用いただけます」「著作権表示が難しい場合は有償でのご対応も可能です」とし、さらに「MusMusの楽曲を素材として再配布する(2次配布)ことはできません」という禁止事項も利用規約に記載している同サイト。「著作権表記をしていない」「著作権表記をしない場合の利用料を支払っていない」「他の企業などに『フリー音源』として二次配布を行った」の3点について“違反使用”と指摘し、ひょっこりはん側に連絡し対応を求めた。しかし「進展がない」とし、ブログの公開に踏み切ったと明かしていた。

ネットでは謝罪したものの対応が遅れた分、ひょっこりはんに厳しい声が上がっている。

《問題を指摘されたので新しく作りますって……》

《相手に対して誠意が無いよね》

《自ら謝罪したのかと思ったら、よしもとのイベントでとろサーモンに突っ込まれてやっと「お騒がせしてすいません」。なんだそのふんわりした謝罪は》

いっぽう、著作権について「大人も勉強する機会があった方がいいのかな」という声も。

《権利について、子供たちのみならず、大人にもちゃんと教える機会が欲しいね》

《フリー音源ってだけで権利フリーだと思うのも無理はないわな。ましていきなり売れちゃったから対応は後手後手になるだろうし》

《今後は、フリーとはいえ、ウェブサイトなどでは、「条件付き使用フリー素材」などと記載しないとね》

「MusMus」は今月3日、ブログで問題が決着に向かっていると報告。ひょっこりはんが所属する吉本興業に「楽曲とそれに類似している楽曲の使用・販売の停止」「すでに二次配布した先への音源取り扱いの訂正連絡」を要請していたが、「これらをお約束いただけましたので、現時点ではこれ以上の希望はなく、これらが遂行されることを見守るのみとなっております」と明かしている。

女性自身

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