10月から全5週の“中掃除”で大掃除はホコリ取りだけに!

WEB女性自身 / 2019年9月26日 15時50分

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1年でもっとも忙しい年末に大掃除をしても、「1年分の蓄積を落としきるのは無理!」と、汚れを越年させてしまうことも多い。

「年末は忘年会やクリスマスなどのイベントも多く、まとまった時間が取れないという人もいます。大掃除の1~2カ月前から、少しずつスキマ時間に掃除を進める“中掃除”がおすすめです」

そうアドバイスするのは、サクラおそうじサービス代表の椎野悦子さん。まずは「大掃除の日」を12月末の日曜日に設定したら、10月半ばぐらいから、1週間ごとに掃除の重点ポイントを決める。たとえば、窓やサッシ、その溝は、台風シーズンが終わって日中は暖かい10月半ばから末がベスト。

「寒くなるとベランダに出るのがおっくうになります。また、だんだん日が短くなるので、窓は最初に掃除しておくといいでしょう」(椎野さん・以下同)

室内の水まわりは家の照明でも掃除ができるため、平日の夜など、1日15分ぐらいの“ついで掃除”で十分きれいになる。

「キッチンは2週に分けて掃除をします。夕食後、食器を洗った流れで『今日は換気扇のフィルターの油を落とそう』『引出しを整理しよう』『床あるいはガスコンロの前の壁を拭こう』と、掃除する場所を決めます。翌日に回してもOK。土日はお休みしたいところですが、ていねいに掃除したいというときは土曜に行ってもかまいません」

時短のコツは洗剤を使いこなすこと。

「中掃除で大活躍するのは『セスキ炭酸ソーダ』と『クエン酸』のふたつ。油で目詰まりした換気扇のフィルターやガスコンロの五徳は、『セスキ炭酸ソーダ』を薄めたお湯につけおきした後、油が浮いてきたら、歯ブラシなどでこすればきれいになります。キッチンや浴室の排水口、トイレの黄ばみは、ゴシゴシこすらなくても『クエン酸』を希釈したスプレーを吹きかけて放置し、水やお湯を流すだけで汚れが落ちますよ」

毎日少しずつ掃除をしておくと、12月末の大掃除は、テレビ台の後ろにたまったほこりを取る程度で済むという。今から予定を立てて、今年の年末はラクをしよう!

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