三浦祐太朗「披露宴考えてない」堅実新婚生活に百恵さんの教え

WEB女性自身 / 2020年8月11日 11時0分

写真

改札口から出てきた三浦祐太朗(36)の姿を見て、新妻は顔をほころばせる。2人は肩を寄り添わせながら夜道を歩きだした――。

三浦友和(68)と百恵さん(61)の長男で歌手の祐太朗が入籍を発表したのは6月12日のこと。お相手は牧野由依(34)。

「『ツバサ・クロニクル』のサクラ役をはじめ、話題のアニメ作品のキャラクターを数多く担当している人気声優です」(芸能関係者)

本誌が東京都内で2人を目撃したのは7月下旬。この夜、祐太朗はレギュラー出演しているラジオ番組を埼玉県で収録し、東京へと戻ってきたところだった。

「1時間ほどかかるはずですが、祐太朗さんはもっぱら電車通勤で、そのことを知ったときは少し驚きました。“二世タレント”というと派手な生活をしているイメージもありますが、祐太朗さんは全然違うようですね」(ラジオ局関係者)

落ち合った祐太朗と牧野がデート先に選んだのは、駅の近くにあった、すし店。とはいっても、夜でも1人前3千円ほどのリーズナブルな店で、新婚夫婦の地に足の着いた生活ぶりが垣間見えた。

実は“見えを張らずに、自分の身の丈に合った生活を”は、母・百恵さんのモットーでもある。

友和は以前、本誌のインタビューに、仕事に恵まれなかった時期のエピソードを語っていた。バブル期に一軒家のために高額のローンも組んでしまい、「このままでは家を売るしかない」と、悩んでいた彼に、百恵さんは泰然自若とした様子でこう言ったという。

「(収入が)10万円なら10万円の、千円なら千円の生活をするだけよ」

そんな言葉に救われたという友和は最近、週刊誌のインタビューで長男の結婚についても言及している。

《(お相手は)素敵な方でした。結婚式はしていませんが、やりたいでしょう。特に女性はね》(『週刊新潮』’20年7月30日号)

挙式や披露宴について、本人たちはどう考えているのだろうか。本誌は祐太朗を直撃取材した。

――ご結婚おめでとうございます。

「ありがとうございます!」

――牧野さんをご両親に紹介したのは3月と伺っていますが、お母さまからはどんなお言葉を?

「そうですね。ふつうですが『おめでとう』と、言ってくれました」

――挙式や披露宴については検討中と報じられていましたが?

「実は考えていないんです」

きっぱりと答え、その理由についても語る。

「いちばんの理由は、こういった(コロナ禍という)時期だということです。皆さんに集まっていただくのも申し訳ないので、そう決めました」

屈託のない笑顔を見せると、深々と一礼し、祐太朗は歩いていった。

たとえ“逆境”にあってもめげず、動ぜず……。母の教えは、見事なまでに長男の血肉となっていた。

「女性自身」2020年8月18・25日合併号 掲載

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング