小室圭さん代理人答えた衝撃真相「400万円は学費に使ってない」

WEB女性自身 / 2020年12月1日 6時0分

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《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》

11月13日、眞子さまが宮内庁を通じて発表された、ご結婚についての「お気持ち」。その文書のなかには、このような一節があった。

「そもそも婚約延期の発端は、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが報じられたことでした。眞子さまと小室さんの結婚に賛成していない国民が少なくないのも、この金銭トラブルの存在が大きな原因だといえます」(皇室担当記者)

しかし、約400万円の返還を求めていた佳代さんの元婚約者・X氏が、11月30日発売の『週刊現代』で“交渉断念”を表明した。

X氏は「今後、小室家に対して返金を求めることは一切いたしません」と断言。眞子さまの文書を読み「自分が二人の結婚の障害になってはならない」と考え、返金を求めないことを公表しようと決意したという。

X氏の決断によって、金銭トラブルは事実上“消滅”となったといえるが、その背景にあった“衝撃の真実”を本誌はキャッチしていた――。


今年11月は、小室さんにとって重要な節目であると、複数のテレビ局や週刊誌が伝えてきた。

たとえば『週刊文春』(8月13日・20日号)は皇室ジャーナリストのコメントとして、以下のように報じている。

《11月1日に最初の借金が時効を迎えるのです。2010年のその日、小室さんの母・佳代さんの元婚約者X氏は「(圭さんが入る)ICUの入学金を振り込んでいただけますよね」と言われ、45万3千円を佳代さんの口座に振り込んでいます。家族や友人からの借金の場合、時効は10年なのでこの45万3千円は11月1日以降返済義務がなくなるのです》

母・佳代さんの金銭トラブルが、眞子さまと小室さんの結婚にまで大きな影響を及ぼした背景には、X氏からの借金が、小室さんの学費にも使われていたと報じられてきたことがある。

金銭トラブルを初めて取り上げた『週刊女性』(’17年12月26日号)も、X氏の友人の証言として、次のように報じている。

《(X氏も)お金がない状況の中、圭さんが国際基督教大学(ICU)に入学するにあたり、“お金がない”と(佳代さんが)言うので、初年度にかかった入学金と年間授業料を竹田さん(X氏の仮名)が貸してあげることになりました》

だが、不思議なことにこれまで誰も指摘してこなかったが、’10年11月に振り込まれたという45万3千円については疑問点がある。

「小室さんがICUに入学したのは’10年9月のこと。しかも、入学金の振込み期限はそれよりも前の時期になるはず。X氏から金銭を受け取る何カ月も前に、入学金の振り込みは終えているはずなのです」(前出・皇室担当記者)

ICUのホームページで公開されている、小室さんが受験したものと同じ日本留学試験利用選抜(9月入学)の’21年度の概要を確認すると、入学手続き締切日は’21年6月1日。この期限までに少なくとも入学金30万円は支払わなければならないことになっている。

これまで報じられてきたとおりだとすると、佳代さんはなぜ、振込み期限から5カ月も経過してから、X氏に入学金や授業料の援助を求めたのだろうか。そもそも入学金はいつ、どのようにして支払ったのだろうか。

本誌は代理人の弁護士・上芝直史氏に「入学金はどうやって工面したのか」と直撃取材。すると、予想外の答えが返ってきた。

「入学金は圭さん自身が、期限までに納入しています。その主な原資は、彼が高校生のころにアルバイトをしてためたお金でした」

これまで45万3千円はICU入学費用などとして使用されてきたと報じられてきた。しかし実は、入学費用は小室さんが自ら賄ったというのだ。


ICUの学費は入学金だけではない。授業料は年間100万円以上、施設利用料は年間約35万円。4年間で500万円を超える学費は、アルバイトなどで工面したものだけで賄うには難しい金額にも思える。結局はX氏の振り込んだお金が小室さんの学費に使われたことにはならないのか。後日、上芝氏に説明を求めると、次のような回答があった。

「圭さんは、ICU在学中は奨学金を利用していました。入学金と1学期目の授業料などは圭さん自身の貯金から支払い、それ以降の学費は全額、奨学金で賄っています」

小室さんが利用したのは「国際基督教大学奨学融資制度」とみられる。入学後、第1学期目を除く全学費(授業料・施設費)が貸与されるこの制度を利用して、ICUを卒業したということのようだ。

奨学金を利用したとなると、X氏からの金銭的援助は小室さんの学費には使われていないことになる。

これまでの報道では、元婚約者・X氏から渡った金銭が小室さんの学費にも充てられていたという前提となっており、「小室さん自身にも返済の義務があるのでは?」との指摘も少なくなかった。このことが発端となって小室さんがバッシングを受けていたことは周知のとおりだ。

しかし、小室さんの学費とX氏からの金銭が直接的には関係がないとなれば、これまで報じられてきた問題の構図がかなり変わってくる可能性もある。なぜ、小室さんは反論や訂正に努めなかったのか。

上芝氏にさらに質問を重ねたが、「率直に申し上げれば、これまでどなたからもご質問を受けたことがなかったからです。それ以上の事柄についてご説明する考えはありません」と答えるのみだった。


まだ“多くの人の納得”を得られているとは言い難いが、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんによれば、結婚は“確定的”だという。

「眞子内親王殿下のご結婚は男性皇族のように皇室会議を経る必要はなく、憲法24条の『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』が適用されます。自由に結婚できる権利をお持ちということです。よって、秋篠宮殿下も宮内庁も法的には結婚を止められません。今回公表された文書では、強い結婚の意思を表明されていますから、お二人の結婚は確定したと言っていいでしょう。それも数年先とは考えにくい文面です。婚姻届を出すだけならいつでもできますが、小室さんの試験が終わる夏以降で、お二人が30歳を迎えられる秋くらいまでに結婚されるのではないでしょうか」

小室さん自身は、眞子さまとの結婚についてはどう考えているのか。上芝氏に尋ねると、

「圭さんはできるだけ早く結婚したいと考えてきましたし、いまでも、その気持ちに変わりはありません。ただ、そのためにはいろいろな環境を整える必要があるということを、圭さんは十分に認識しています。彼はそのために必要だと考えたことに、順次対応してきました。彼が昨年公表した文書にもあるとおり、彼は積極的に努力してきたと思います。

圭さんは弁護士資格を取得するために日々、頑張っています。弁護士資格を取得しさえすれば、多くの方から結婚への賛同を得られると彼が考えているかのような報道もありました。ですが、それは一面的な見方にすぎないと思います」

’17年9月の婚約内定の3カ月後に金銭トラブルが発覚して以来、国民からの祝福を受けることができなくなり、秋篠宮ご夫妻からの強い反対もありながら、眞子さまの結婚への意思は、まったく揺らぐことがなかった。

“佳代さんがX氏から受け取ったお金は、圭さんが使ったのではない”という、金銭トラブルの知られざる“真実”。それが批判を受け続ける小室さんの心のよりどころになっていたことは想像に難くない。眞子さまも“真実”をご存じだったからこそ、3年もの間、待ち続けることができたに違いない――。

「女性自身」2020年12月15日号 掲載

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