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アスリートの支えるフードマイスターが提言「やせる17食材」

WEB女性自身 / 2021年1月28日 11時0分

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最近は食材についても、アレがいい、コレがいいなどと、情報があふれ気味では? アスリートを支えるフードマイスターが、実験と検証から選んだ“これだけあれば”という食材がこれだーー!

「栄養面と使いやすさ、そして価格、これらを考えて健康になるための『17食材』を選びました。17食材を中心に食事を組み立てれば、自分が理想とする体になれ、そして健康的にやせられます」

そう話すのはアスリートフードマイスターの杉山彩さん。最近はおいしいもの、健康にいいもの、安いものや、○○がいい、△△は避けてといった情報などが多すぎて、何を選べばよいのかがかえってわかりづらい。そう感じている人も多いのではないだろうか。

「一般家庭の冷蔵庫に、多種多様な食材がたくさん入っているのを見ると、こんなに必要だろうかと疑問でした。本当に必要なものは、実は少ないのではないかと考えて、食材を整理整頓したのです。トライアスロンを行う自分の体で実験し、アスリートフードマイスターとして食をサポートするアスリートたちのパフォーマンスで検証を繰り返して、“これだけあれば”という無敵の17食材にたどりつきました」

17食材のラインナップは次のとおり。

【1】鶏肉
最強の高タンパク低脂質食品。皮をはずせばカロリーダウンも簡単。

【2】サケ
糖質や脂肪の代謝に欠かせないビタミンB群が豊富で、アンチエイジング効果も。

【3】青魚(イワシ・アジ・サバ・サンマ)
不飽和脂肪酸のDHA・EPAが豊富。中性脂肪合成の抑制や血栓の予防に効果的。

【4】卵
ビタミンCと食物繊維を補えば完全栄養食品。腹持ちがいいのはゆで卵。

【5】納豆
絶対常備してほしいイチオシ食品。でも、食べすぎは脂質過多のもと。

【6】ヨーグルト
ヨーグルトを最初に食べると、食後血糖値の上昇を抑え、太りにくい体をつくる。

【7】玄米
食物繊維が豊富でデトックス効果が高い。ダイエットにはやせ物質の多い冷やご飯を。

【8】ブロッコリー
抗酸化力の高いビタミンACEや食物繊維、植物性タンパク質も含む“筋トレめし”。

【9】小松菜
カルシウムもビタミンAもCも豊富なベストオブ葉物野菜。ミネラルのバランスもグッド。

【10】パセリ
ビタミン・ミネラルの宝庫。パリコレモデルがスタイル維持のために食べる。

【11】たまねぎ
豊富なアリシンが、糖質の代謝を助けるビタミンB1の働きをサポートする。

【12】トマト
抗酸化作用の高いリコピンが豊富。常温保存で真っ赤に追熟させるとリコピン量がアップ。

【13】ごぼう
「食べすぎた」ときは、48時間以内にごぼうを食べてリカバー。食物繊維でデトックスを。

【14】にんじん
β-カロテンが活性酸素を除去してアンチエイジング。抗酸化力の高いビタミンACEがそろう。

【15】キャベツ
最初に食べると血糖値の急上昇を抑えてダイエットに◎。胃腸のトラブルを防ぐビタミンUも。

【16】きのこ
食物繊維も豊富でカロリーが低いので、たくさん食べても安心。冷凍でうま味成分がアップ。

【17】海藻類
低カロリーで、うま味成分のグルタミン酸が豊富。ビタミン、ミネラル、食物繊維も多い。

肉は鶏肉だけの1種類だが魚は2種類で、炭水化物は玄米のみ。野菜ときのこ、海藻類で10種類と半分以上を占める。

「魚や野菜は食べているつもりでも、意外と不足している人が多いのです。しっかり食べてほしいものを選びました。また、健康になるには、糖質・脂質・タンパク質の三大栄養素とビタミン・ミネラルをバランスよくとることが大切です。17食材を余すところなく食べていたら、こうしたバランスもバッチリ。体が変わっていくのを実感できると思います」

健康にはもちろん、17食材はダイエットにも効果的だという。17食材を中心とした食生活を続ける村上さんは、20年前からデニムのサイズは25インチをキープしているという。17食材の栄養バランスがすぐれていること、17食材以外のものをあまり食べないことが、よい結果を招いているのだろう。

巣ごもり生活中に無敵の17食材で、健康的なダイエットに挑戦してみよう。

「女性自身」2021年2月9日号 掲載

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