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モテる夫に嫉妬はNG!自分の輝きを取り戻して(JINSEIのスパイス!第111回)

WEB女性自身 / 2021年3月23日 17時0分

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【今週の悩めるマダム】
結婚12年目で子どももいますが、夫から愛されている自信がありません。夫はとても魅力的で、女性からよくモテます。どこに行っても声をかけられて、ママ友にも人気です。私は嫉妬と不安で女友達を信じられなくなり、友人と呼べる人はいなくなりました。まんざらでもない夫にも腹が立ってしまいます。(40代主婦)

実際にご主人が不倫しているかどうかで変わってくると思いますが、今回はご主人がどうこうというよりも「奥様がどう対処していけば状況が好転するか」にフォーカスしてアドバイスをさせていただきたいと思います。

実は、僕の女友達にちょっと似た状況の人がいます。ご主人は同じようにすごくハンサムでモテるのだけど、モテるからこそ、彼女はそのご主人のいいなりになっている感じです。本当の自分を隠して生きているように見えます。結婚を機に、別人のような顔つきや性格になってしまったのですが、いまは幸せでも、苦しい日々が待ち受けているように思えてなりません。忠告したくても舞い上がっているので聞く耳を持たないでしょう。

愛というのは、このように上下関係が生まれてしまうと長続きしないのです。へとへとに消耗して、嫉妬がその人の心をむしばみ、被害妄想が生まれ、最後は心を壊してしまいます。それでも幸せというのであれば、そういう愛もあり得るのでしょうが、奥様はどうですか? 自分を偽ってまでモテる夫に尽くす必要があるのか考えてみてください。

それと同時に考えてみていただきたいのですが、もしモテないご主人だったら、それはそれで別の不満が出るのではないでしょうか? なんとなくですけど、そんな気がします。僕の別の女友達に、年がら年中、ご主人の悪口を言っている人がいます。不満ならば別れればいいのに、と思うのですけどね。そういう夫婦のカタチも意外と多いように思います。見上げているものが同じ空だといいんですけど、2人が別々の空を見上げていると、不和が生じるものなのです。

奥様のご相談を読み返すと、「自分に自信がない」のが一番の問題かもしれないですね。もし奥様自身が輝いていれば、ご主人のことはさほど気にならないでしょう。では、その“輝き”とは一体なんでしょうか? 綺麗な恰好をしたり、厚化粧をすることではありません。なぜ、奥様はご主人のように魅力的ではないのでしょうね? なぜ、自分の周囲のママ友を煙たがり、モテるご主人に嫉妬をしてしまうのか、いま一度考えてみてください。

卑屈になっている人でモテる人にお会いしたことがありません。モテる人というか、人気のある人は、こういう小さなことに囚われない人だったりします。奥様がご主人や周囲のママ友たちにやきもちを焼いている限り、残念ながらこの上下関係が逆転することはないでしょう。「ならば、辻さん、私も輝いてやるわよ!」くらいの意気込みが大事です。輝くということは、ある意味、吹っ切ることです。モテるご主人以上に自分もモテるようになればいいんです。もっと自信を持って、世界と向き合い、奥様の本来の輝きを取り戻してみてください。

【JINSEIの格言】
愛というのは、上下関係が生まれてしまうと長続きしないのです。へとへとに消耗して、嫉妬がその人の心をむしばみ、被害妄想が生まれ、最後は心を壊してしまいます。

この連載では辻さんが恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日ごろの悩みにお答えします! お悩みは、メール( jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】( @jinseinospice)、またはお便り(〒112-0811 東京都文京区音羽1-16-6「女性自身」編集部宛)にて絶賛募集中。 ※性別と年齢を明記のうえ、お送りください。

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