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佐藤健も出演決定!細田守アニメで豪華俳優が魅せた声の名演

WEB女性自身 / 2021年7月7日 6時0分

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7月6日、細田守監督(53)の最新長編アニメーション映画『竜とそばかすの姫』(7月16日公開)に佐藤健(32)が出演することが発表された。

主要キャストが発表されるなか、タイトルにも入っており、重要キャラクターであるはずの「竜」の配役は伏せられており、注目が集まっていた。

「竜」は“凶暴な謎の存在”として、物語の展開の鍵を握る役どころ。飛ぶ鳥を落とす勢いの佐藤が大役を務めることで、映画への期待値はより高まっている。

これまでにも数々の大ヒットを記録してきた細田守作品だが、本作に限らず、実は多くの豪華俳優陣がキャラクターの声を担当してきた。細田監督の名前が初めて世間に広く知られることとなった、映画『時をかける少女』から出演俳優たちを振り返りたい。

■ 当時16歳だった仲里依紗の出世作!『時をかける少女』(2006年公開)


・仲里依紗(31)/紺野真琴役
ある日突然「タイムリープ」の能力を身につけてしまった主人公の女子高生役。公開当時16歳だった仲の劇場公開作品として初主演となった本作。声優としての演技が絶賛され、2010年の谷口正晃監督による実写版でも主人公を務めるなど、出世作となった。

■ 神木隆之介の安定感!『サマーウォーズ』(2009年公開)

・神木隆之介(28)/小磯健二役
男女ダブル主演のうちの、男性主人公。数学が得意な内気な性格の少年が、ひょんなことからヒロインの偽の恋人役を演じる羽目になってしまう。宮崎駿監督(80)作『千と千尋の神隠し』の坊役をはじめ、新海誠監督(48)作の『君の名は。』立花瀧役など、名だたるアニメ監督の作品に出演し続けている神木だが、本作でも内気な主人公が成長していく姿を巧みに演じている。

■ 宮崎あおいがシングルマザー熱演『おおかみこどもの雨と雪』(2012年公開)

・宮崎あおい(35)/花役
高校生で天涯孤独の身となった主人公。「おおかみおとこ」との出会いから、同棲・出産、死別後の孤独なシングルマザー生活を送った13年間を熱演した。宮崎は細田監督次作の『バケモノの子』にも、主人公の幼少期役で出演している。

・大沢たかお(53)/彼(おおかみおとこ)役
ニホンオオカミの末裔で、花との子どもが生まれるまでは、最後の「おおかみおとこ」だった。運送ドライバーとして働くなど人間として生活していたが、狼の姿で最期を迎えてしまう。大沢たかお自身、元々細田作品の大ファンだったという。ワイルドさと優しさのあるキャラクターがハマり役と話題を呼んだ。



■ 役所広司が35年ぶりアニメ出演!『バケモノの子』(2015年公開)

・染谷将太(28)/九太(青年期)役
本作の主人公。9歳で両親を失い、「人間界」から「バケモノ界」へと飛ばされてしまう少年。バケモノの師匠の下で修行の日々を送るが、青年になってから偶然人間界へ戻る方法を知ることに。染谷は『竜とそばかすの姫』でも主人公のクラスメイト役で出演する。

・役所広司(65)/熊徹役
主人公の師匠。「バケモノ界」で指折りの力を持つが、粗暴な性格からバケモノの弟子が取れず、九太をスカウトする。役所にとって本作が35年ぶりの劇場アニメ出演となったが、本作以後3作連続で細田作品に出演している。

・広瀬すず(23)/楓役
「人間界」の女子高生。青年になった主人公と出会い、勉強を教える。蓮の「人間界」での師匠的存在。広瀬は声優初挑戦ながら、細田監督から「1テイク目からなんでこんなに臨場感を出せるのか」、「天才」と絶賛されていた。

・リリー・フランキー(57)/百秋坊役
熊徹の旧友で、痩せた豚顔のバケモノ。熊徹には九太との関係性のアドバイスを送り、九太には家事を教える。リリーの起用理由について細田監督は「顔が似ているから」と語っている。

■ 上白石萌歌が主役に大抜擢!『未来のミライ』(2018年公開)


・上白石萌歌(21)/くんちゃん
主人公で、甘えん坊な4歳の男の子。飼い犬が人間の姿になって現れたり、母親の子ども時代に行ったりと、不思議な体験をしながら成長する。上白石はもともと、主人公の妹・ミライちゃん役でオーディションを受けていたが、監督から「くんちゃん役の原稿も読んでみて」と言われ、見事主人公の座を射止めたという。

・黒木華(31)/ミライちゃん
主人公の妹。物語中に主人公が出会う少女は、ミライちゃんの中学生の姿。くんちゃんを不思議な冒険へと導く。黒木は『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』に続いて細田作品3作目の出演となった。

・星野源(40)/おとうさん
2人のお父さんで、フリーの建築家。現代的な感覚を持っており、育児のために在宅ワークを行う。星野は劇場アニメ『夜は短し歩けよ乙女』(2017年公開)で主演声優を務めるなど、声の演技にも定評がある。

・麻生久美子(43)/おかあさん
二人のお母さんで、育児と仕事の両立に追われるワーキングママ。実は麻生の家族構成は、飼い犬も含めて本作とまったく同じだそう。

このように豪華な俳優陣が声優として名を連ねる細田作品。しかし、どの配役も実に絶妙でハマリ役なのが、さすがは日本を代表する巨匠である。

最新作『竜とそばかすの姫』では、佐藤以外にも成田凌(27)や玉城ティナ(23)らが出演。彼らが一体どんな活躍を見せているのか、劇場で要チェックだ。

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