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「開催に疑念あった」バッハ会長 今さらの掌返しに“卑怯”と怒り爆発

WEB女性自身 / 2021年7月21日 21時21分

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国際オリンピック委員会(以下・IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が7月20日、IOC総会で「東京五輪の開催に疑念を持っていた」と明かした。突然の“手のひら返し”に、ネットでは非難轟々となっている。

『朝日新聞デジタル』によるとバッハ会長は東京五輪について「延期を決めてから15ヵ月間、非常に不確実な理由で日々の決定を下さなければならなかった。私も未来がどうなるか分からなかった」とコメント。続けて、こう語ったという。

「どんな犠牲を払っても前進すると解釈もされた。しかし、(もし発言すれば)我々の疑念はその通りになっていたかもしれない。五輪はバラバラになっていた可能性がある。だからこそ、我々の胸の内に疑念をとどめなければならなかった」

バッハ会長は「どんな犠牲を払っても前進すると解釈された」というが、彼が「緊急事態宣言と東京五輪は関係ない」と話したのは4月の記者会見でのこと。

その翌月、来日した際にも「大会が可能になるのは日本人のユニークな粘り強さという精神、逆境に耐え抜く能力をもっているから」と発言。さらに日本人に対して「美徳を感謝したい」と称揚もしている。

そして7月には、菅義偉首相(72)との会談で「感染状況が改善したら、観客を入れることも考えてほしい」と提案。新型コロナウイルス収束の見通しが立たないなか、こうしたバッハ会長の発言は“ひたすらなゴーサイン”としか解釈できないように見えるがーー。



■「今更何言ってんの?」「卑怯&後出しジャンケン&無責任」

「新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた昨年3月。世界で死者が増加するなか、バッハ会長は『中止は選択肢にない』とアメリカ『ニューヨーク・タイムズ』のインタビューで語っています。そして今年7月21日、IOC総会で『実際問題として、中止が選択肢に入ったことはなかった』とも述べています」(全国紙記者)

新型コロナの感染拡大は人命に関わることであるにも関わらず「東京五輪を中止にする選択肢はなかったが、開催への疑念は持っていた」というバッハ会長。ネットでは厳しい声が相次いでいる。

《マジ何なの? 日本国民だって少なからず疑念持って声だって挙げている人も少なくないのに、無理やり推し進めてきたのはてめーらだろ?今更何言ってんの?》

《バッハ会長が今、開催に疑念があったって言うのは流石に卑怯&後出しジャンケン&無責任の最悪のミルフィーユじゃんね》

《反対派の人からすれば「もっと早く言ってくれれば中止にできたかも知れないのになんで今言うんだ」という感想を持つでしょうね》

《バッハ会長は五輪開催に疑念があったなどと急に言い出して梯子を外しにきてて嫌な予感》

今月13日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)との会談で日本人を「チャイニーズ・ピープル」と言い間違えていたバッハ会長。果たして彼は本当に日本と向き合っているのだろうかーー。

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