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有吉弘行 一線画すフワちゃんへの対応…“ちゃん付け”しない絶妙な理由

WEB女性自身 / 2021年9月17日 6時0分

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「昨年大ブレイクし、“一発屋”と見る人もいますが、バラエティ番組でのキャスティング会議では今も必ずといっていいほど名前が上がっています。まだまだ勢いが衰えることはなさそうです」(テレビ局関係者)

テレビで見ない日はないフワちゃん(27)。ニホンモニターの調査によれば、昨年のテレビ番組出演本数は330本だったが、今年は上半期だけで243本とその勢いは増すばかり。

フワちゃんの人気を支えている大きな要因が破天荒なキャラクター。YouTuberとしての活動を活かして、テレビ業界の“お決まり”に縛られず、ヒロミ(56)や和田アキ子(71)といった大御所タレントにもタメ口で臆せず物申す姿に“痛快さ”を感じる視聴者も多いことだろう。

そのいっぽうで、フワちゃんに苦言を呈する芸能人も少なくない。

「堺正章さん(75)は、今年3月にバラエティ番組でフワちゃんのタメ口に対して『何度殴ってやろうかと思った』と冗談まじりに発言。また4月から始まったラジオ番組『オールナイトニッポンX』(ニッポン放送)でパーソナリティを務めるに際し、フワちゃんがラジオ界の大御所である伊集院光さん(53)について『伊集院みたいになっちゃったらごめんね』といじったところ、伊集院さんがラジオで猛反論していました」(ラジオ関係者)

伊集院は4月放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)で、フワちゃんに対してこう分析していた。


「もっと言えば、俺たち老害世代が、あいつに対して何か言い返すことは、とてもかっこ悪いことっていう外堀が埋まっているんですよ(笑)フワちゃんが、ヒロミさんに『ヒロミ!』っていったところで、ヒロミさんは寛大に返すっていう、ウィン・ウィンの関係性のもとにフワちゃんはずかずか上がりこんでるっていうことに、もうそろそろ気づけよ!」

そんななか、他のタレントとは一線を画す“フワちゃん対応”を見せる大物芸人がいる。有吉弘行(47)だ。別のテレビ局関係者は、その特徴として有吉のフワちゃんへの“呼び方”を指摘する。

「フワちゃんとの共演回数が非常に多い有吉さんですが、彼女のことをどの番組でも“ちゃん付け”で呼ばず、“フワ”と呼び捨てにしています。実際、昨年12月にパーソナリティを努めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で有吉さんは『フワちゃんって言う? 俺フワって言っちゃうんだよね』と語っていました」

その陰には有吉ならではの、フワちゃんに対する“絶妙なバランス感覚”があるようだ。

「大御所に対するタメ口や物怖じしない態度は一歩間違えればすぐに反感を買ってしまう諸刃の剣。しかし名前に“ちゃん”が入っていることで、結果的に“常識知らずなキャラクター”に説得力を持たせ、ある種の“可愛げ”が演出されているように思います。

有吉さんはフワちゃんの能力を高く評価しているといますが、そうしたフワちゃんの特徴も見抜いています。あえて、“ちゃん”付けせず、彼女の土俵に乗らないことで、他の後輩タレントと平等に扱うようにしているのではないでしょうか」(別のテレビ局関係者)

先日放送の『有吉の夏休み2021』(フジテレビ系)で有吉から遅刻癖を注意されていたフワちゃん。今後も有吉にだけは頭が上がらなそうだ。

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