服選びの新基準…「お金に愛される」クローゼットチェック

WEB女性自身 / 2014年10月1日 7時0分

「クローゼットを整理するだけで、お金が舞い込むようになります。賞味期限切れの服で埋まっているクローゼットは、貧乏神を呼び込みます」
 
そう話すのは、『その無難な服では稼げません!朝5秒の鏡の魔法』(講談社)の著者で、ファッションプロデューサーのしぎはらひろ子さん。しぎはらさんは、日本ベストドレッサー賞選考委員を務め、これまでに8万5千人以上のアパレル販売員やスタイリストの服飾戦略、服育を指導してきたファッションのスペシャリストだ。
 
「主婦の方は、ペタンコ靴、チュニックとサブリナパンツというコーディネートが多いですね。『ラクだから』『子育て中だから』と理由をつけて、何を着ていてもかまわないというスタンスでいると、どんどん所帯じみていきます」(しぎはらさん・以下同)
 
お金をたくさん稼いでいる人たちは、常日ごろから理想の自分像をしっかり持っている人が多いそう。「私なんていいや」と自分を諦め、大切にしない人は、何事にも気後れして、お金を得るチャンスすら逃しがちだというのだ。
 
「洋服をとおしてお金を得るとは、モノの価値を知るということ。よいモノを大切に手入れをしながら長く使えば、費用対効果が高く、安物を大量買いするよりも、結果的にお得。ムダ買いも減り、お金がたまりやすくなるのです」
 
では、具体的にどうすればいいのか?そこで、しぎはらさんが『お金に愛されるクローゼットの黄金ルール』を教えてくれた。
 
【理想の自分像をしっかりイメージする】
「どんな自分になりたいかさえ把握していれば、そのイメージにそぐわない服はいらないもの。服を買う際にも、ムダ買いをしなくてすみます」
 
【クローゼットをあらためてチェックする】
「理想の自分像をしっかり持てば、今の自分が持っている服のほとんどがいらない服だと気付く人も多いはず」
 
【ざっくりと必要な服・いらない服に仕分けする】
「持っていても着ていない服はすでに賞味期限が切れた服。いつか着るかもしれないという服は、いつまでも着ない服で、いらないモノなのです」
 
【レギュラー10セットの洋服パターンを作る】
「手持ちの服の中から上下セットで服のパターンを決めてしまいましょう。ワンシーズンで10セットが目安です。夏物10セット、冬物10セット、春物と秋物は同じでいいので10セット。1年をとおして、合計30セットの服があれば十分です」
 
【シンプルでベーシックなモノをチョイスする】
「ジャケットはベーシックなデザインで、値が張ってもいいモノを持っておきましょう。ノーカラーのジャケットも1着あると便利です。ジャケットの下に着るインナーは白がおすすめ。光沢素材だと、レフ版効果でより顔が明るく見えます」
 
【高価な服ほど出番を増やす】
「自分の持っている服をA・B・Cのランクに分けるとしたら、Aランクはほとんど着ずに、いつもB、Cランクの服ばかりですませていませんか?レギュラー10セットは、すべてAランクの服。買うときに高いと感じても、出番の多い服は1回あたりの投資金額が安くなります。自分を高めるためにも高価な服をどんどん着ていきましょう」
 
最後に、しぎはらさんは次のように語る。
 
「きちんとした服を着て、自分自身を大切に扱うようになれば、周囲の目も変わります。人に親切にされるなど、対応が変わるんです。相乗効果で、より大切に扱われる自分になろうと自分を高められますし、自分の幸福度も上がります」

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