神林長平のSF小説『戦闘妖精・雪風』、トム・クルーズ主演で映画化

WEB女性自身 / 2013年4月16日 10時0分

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 Michael Yada / (C)A.M.P.A.S.
日本のSF作家・神林長平の小説『戦闘妖精・雪風』がハリウッドで映画化されることが決定したとThe Hollywood Reporterが報じている。主演はトム・クルーズ。『戦闘妖精・雪風』は、1979年から『SFマガジン』に連載されたSF小説。1984年に文庫本にまとめられ、今もなお日本SFの金字塔として多くのファンに愛されている。2002年にはGONZO制作でOVA化も果たし、東京国際アニメフェアの東京アニメアワードで優秀作品賞を受賞、その高いクオリティは国内外のアニメ通を唸らせた。物語は南極大陸で幕を開ける。突如出現した巨大な霧の柱から地球へ攻め込む異星体ジャム。地球防衛機構はこれを水際で撃退するフェアリィ空軍を組織、主人公の青年・深井零は戦術戦闘電子偵察機「雪風」を駆り、終わりなき戦いに身を投じる。トム・クルーズは出演承諾書にサインをした段階で、まだ役柄については明らかにされていない。『恋人たちのパレード』『アイ・アム・レジェンド』のアーウィン・ストッフ、『ステイ』のトム・ラザリーがプロデューサーを務める。5月31日に日本公開される『オブリビオン』をはじめ、ライトノベル『All You Need Is Kill』の映画版(2014年3月米国公開)など、クルーズのSF路線はまだまだ続きそうだ。

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