全国の野菜ツウが熱い視線を注ぐ「鎌倉野菜」とは?

WEB女性自身 / 2013年5月14日 7時0分


近年、野菜ツウが熱い視線を注いでいる「鎌倉野菜」とは、鎌倉近辺でとれた高品質の野菜のこと。主に露地栽培で多種少量の作付けが特徴。丹念に作られた旬の野菜は、仲卸を通さず生産者が直売するスタイルが守られている。
 
「鎌倉野菜」直売所『鎌倉市農協連即売所』は、略称「レンバイ」として有名。毎日約40種類の旬野菜が並び、鮮度や独特の味を求めて、都内の一流シェフたちがこぞって仕入れに訪れることでも知られている。
 
「朝取りだから鮮度のよさはケタ違いね。生産者さんやお買い物客のみなさんとの会話も楽しくて、あっという間に時間がたっちゃった。毎日レンバイ通いができる鎌倉マダムがうらやましいなぁ」
 
そう話すのは、野菜好きが高じて、昨年ついに“ジュニア野菜ソムリエ”の資格を取得した島崎和歌子さん(40)。「鎌倉野菜」の魅力をこう語った。
 
「海と山に囲まれた鎌倉の土地はミネラル分が豊富で、力強く濃い味の野菜が育つそう。値段もお安いのがうれしい。そのおいしさを最大限味わうには、塩やオイルをかける、お味噌汁にサッと加えるなど、極力シンプルにいただくのがおすすめです。これこそ最高のぜいたくなんじゃないかな」
 
最後に「今が旬!の鎌倉野菜」を紹介します。
 
「ミックスミニにんじん」
カラフルで可愛いいでたちのにんじんは、際立つ甘みと栄養価が自慢。1袋7~8本入りで¥200前後(編集部調べ・以下同)。
 
「ビエトラ」
イタリア原産で、葉1枚がうちわ大のサイズ。葉部分は汁ものに。甘みが強くシャキシャキの芯部分は漬物や炒めものに。1束4~5枚で¥250前後。
 
「イタリアンタンポポ」
赤い軸が特徴で、生でいただくとピリッとした風味が、火を通すとほろ苦さが楽しめる。1束¥150前後。
 
「ダークロッサ」
サニーレタスの一種。ひらひらとした葉と鮮やかなワイン色で、サラダがたちまち華やかに。1束¥150前後。
 
「スイスチャード」
株によって色が異なる鮮やかな色彩の葉柄と、シャキシャキとした食感が人気。ほうれん草と同様におひたしや炒めものに。1束¥150前後。
 
他、かぶ(1束¥150前後)や、ブロッコリーのわき芽(1束4~5本入り¥100~)も、今が旬です。

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