原巨人、急失速のきっかけは「松井の国民栄誉賞」

WEB女性自身 / 2013年6月7日 7時0分

巨大戦力を擁し、開幕から爆勝街道まっしぐらだった巨人軍。ところが5月に入ると突然急ブレーキがかかり、首位陥落もみえはじめてきた。
 
「巨人が負けはじめたのは、OBである松井秀喜氏・長嶋茂雄氏が国民栄誉賞を受賞してから。開幕から5月5日の授賞式当日までは、21勝8敗2分けで勝率は7割2分4厘。ところが、授賞式翌日からは8勝12敗1分の借金4、勝率は4割0分0厘に急降下した(成績は6月1日現在)」(スポーツ紙記者)
 
5月5日以降、7点リードを逆転されたり、高校野球でもめったに見ない凡ミスで赤っ恥をかいたりというゲームもあった。
 
「交流戦に入ってから、原監督の『イライラ采配』が炸裂しており、誰も止められない」と、テレビ局巨人番記者は語る。国民栄誉賞授賞式に巨人ファンはみんな喜んだ。なのに以来、なぜ原監督はイライラしているのか?
 
「授賞式前後に、マスコミが一斉に『巨人、来季は松井政権』と報じた。これに原監督は『チームは好調なのに、なぜ監督が代わるんだ!』と憤慨し、イライラしはじめた」(スポーツ紙記者)
 
そもそも’02年オフ、原監督の予想に反して松井はFA宣言しメジャー移籍。球団上層部に「松井は残留」と説明していた原監督は叱責された。それ以来、原と松井の不仲は続いている。
 
「もともと原監督は短気で、すぐ打順をいじたったり、走者を動かそうとする。松井が次期監督と報じられた件で、悪いクセが再び出てきた。また、いまの巨人のリーダーは阿部。だがWBCの疲れもあり、監督の采配の影響でイライラしていることも多い。それを若手投手にぶつけるから、チーム全体の空気が悪くなっている」(同)
 
(週刊FLASH 6月18日号)

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