マイケル・ジャクソン、ツアー主催者からの電話で泣いていた

WEB女性自身 / 2013年6月27日 0時0分

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Fox News
 
"KING OF POP"ことマイケル・ジャクソンがこの世を去ってから、4年が過ぎた。しかし、法廷では彼の死の真相を巡って未だに法廷闘争が繰り広げられている。米国時間26日、「THIS IS IT」ツアーを主催したAEGライブを相手取って訴訟を起こした長男のプリンス・ジャクソンが証言台に立った時の様子を、Fox Newsが報じている。
 
最後の公演となるはずだった「THIS IS IT」を、マイケルはとても楽しみにしていたが、同時に多大なるプレッシャーも感じていた。AEGライブは、そんな彼を励まし、鼓舞するべき立場にあるはずだった。しかし、プリンスによると、AEGのプロモーターと電話しているときのマイケルはとても緊張した様子で、通話を終えた後に涙を流していることもたびたび。リハーサルの回数を増やして欲しい、と頼んでも冷たくあしらわれただけだったとか。そして1度だけ、マイケルははっきりとこう言ったという。「彼らは僕を殺そうとしている」。
 
法廷では、AEGがコンラッド・マーレイ(マイケルに麻酔薬プロポフォールを過剰に与え、過失致死で有罪判決を受けた医師)を雇った責任などが俎上に挙げられたが、AEG側は医師の雇用にもマイケルの死にも、いかなる責任も負うつもりはないとはねつけた。
 
またこの日、プリンスは初めて父親が死亡したときの詳細を公にした。マーレイはベッドから半分ずり落ち、白目をむいているマイケルに心肺蘇生を行っていたという。
 
「父は、マーレイの処置を受けるときは、ベッドルームに鍵をかけ、誰も2階に近寄らせませんでした。僕も見たことがありません」
 
この裁判はあと数週間続くと見られているが、パリスやブランケットら、ほかの原告が証言するかどうかは未定だ。

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