広島死体遺棄事件 16歳加害少女「保護観察処分も」と弁護士

WEB女性自身 / 2013年7月24日 7時0分

「A子は車でB子を連れ出すと、仲間と殴る蹴るの暴力を加え続けた。煙草を押し付けているとB子が動かなくなったため、A子は首の骨を折り山に投げ捨てた。とても16歳がやったとは思えない惨忍な犯行でした」(社会部記者)
 
広島県呉市にそびえる灰ヶ峰で起きた少女死体遺棄事件。逮捕されたのは16歳の少女A子だった。その後、友人ら6名が逮捕。遺体は損傷が激しいためDNA鑑定が急がれているが、彼女の元同級生のB子さんと見られている。
 
「A子はLINEでB子から悪口を言われ腹を立て犯行に至ったというが、“接客業”で儲けた利益の分配を巡りB子ともめていた。一部報道によるとA子は派遣型風俗のまとめ役をしていて、多い月には100万円以上稼いでいたようです」(前出・社会部記者)
 
素行が悪くガラの悪そうな仲間たちと行動していたA子は、周囲から恐れられる存在。妹と母親の母子家庭で、母はがん闘病のため生活保護を受けていたと言われている。
 
「A子は身長160センチくらいで男のような体格をしていました。お母さんは非行に走る娘を叱っている様子はありませんでした。どうやら、すでに更生させるのを諦めているようでした」(近所の人)
 
A子は昨年9月に退学したが、彼女からB子さんに接客を持ちかけたという。それが金銭トラブルになり事件へ向かったのだ。今後、A子らはどうなるのだろうか。少年法に詳しい弁護士はこう語る。
 
「少年事件は厳罰化傾向にあります。殺人罪で問うことになれば家裁から逆送され、初の少年事件の裁判員裁判となるでしょう。死刑にはできませんので、最高でも不定期刑と呼ばれる、懲役期間に幅を持たせた刑になるでしょう。複数人が暴行しているため共謀関係を立証しなければなりませんが、それができなければ保護観察処分もありえます」

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