野田聖子が語る“叩かれ人生”「ここまで叩かれると…」

WEB女性自身 / 2013年9月9日 7時0分

野田聖子衆議院議員(53)は、人生で「後悔」していることがあるという。高校生で米国留学していた17歳のころ。現地で進学する大学が決まっていたが、親の勧めで帰国し日本の大学へ入学したのだ。
 
「今でも最大のミステークだったと悔やんでいます。自分の進むべき道は自分で決める。また、やらない後悔よりやって後悔するほうがいい。この2つが私の原点です」
 
それ以降、すべて自分の信じ、決めた道を歩いてきた。女性政治家への道、事実婚、郵政民営化法案への反対、そして卵子提供を受けて体外受精での妊娠、50歳での超高齢出産……常に時代の先を行く野田さんは、非難されることも多いと話す。
 
「私は叩かれ人生です。どれだけ奈落の底に落とされたかわかりません。ここまで叩かれると“免疫”ができて、打ち勝つ“野心”が養われたのかも。叩いた人は、そのことを忘れるし、私の人生を面倒見てくれるわけじゃない(笑)。法律違反、人を傷つける、それ以外は『変』『普通じゃない』といわれても、自分の気持ちが安定するならいい、と思える強さを持つことも大切です」
 
『変』といわれたことも、後から時代が追い付いてきた。「何でも早すぎるだけで非難をあびることも(笑)。でも時代の橋渡しになっているかな」。女性政治家としても、党役員にまで上り詰めているが「ポストはウィズアウト“野心”。自分で手を挙げてではないです。私にとって、大臣になることは野心とは違うんですよね」
 
“いい男”とつきあい、結婚し、子どもを持ち、仕事をする、「女としてあたり前のことを、あたり前に欲しい」と思っていた。そのために、少しジャンプすれば届きそうなものを諦めないことが大切だ。
 
「50歳で子どもを産める環境もできてきた時代で、自分の卵子にこだわらなければ、母として子どもに出会える可能性や、あと一歩ジャンプすれば届くものがある。そのジャンプする勇気とモチベーションこそが、“野心”かもしれませんね。これからも丸くならずに、チャレンジャーとして、常に一石を投じる人生でありたいです」

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