湯温や入浴剤が大切!不眠、ダイエットに…悩み別入浴法

WEB女性自身 / 2013年10月14日 7時0分

夏はシャワーだけで過ごしていた人も、日に日に涼しさが増していくこの季節は、しっかりお風呂に浸かって温まりたい。そこで今回は、温泉入浴指導員で睡眠改善インストラクターの石川泰弘さんに、症状、悩み別最適入浴法を教えてもらった。
 
【冷え性改善】
湯温40度 入浴剤の色・イエロー 香り・ゆず 入浴時間15分
 
布団に入っても足が冷たくて眠れないという冷え性は、日本人の2人に1人。冷え性の人は自律神経の働きが悪いので足の温度が低くなかなか温まりません。この症状を緩和するには毎日しっかり湯船につかること。足が早く温まり、その状態が持続するのでリラックスして眠れます。
 
【疲労回復】
湯温40度 入浴剤の色・ライトグリーン 香り・ベルガモット、シトラス 入浴時間15分
 
血液の循環をよくして体内に巡らせることが大切。足の疲れがひどいときは、最初の5分間は全身浴で浮力を感じてリラックスし、後半の10分間は半身浴に切り替え、足を下から上へ軽くマッサージ。精神的なストレスがあるときは、好きな香りの入浴剤も効果的です。
 
【疲れ目解消】
湯温41度 入浴剤の色・パープル 香り・ラベンダー 入浴時間17分
 
目の疲れは肩こりと同時に起こることが多いもの。最初の5分間は肩まで湯船に浸かって全身浴を。このときに腕の上げ下げなど簡単なストレッチをしてさらに血行をよくします。次に半身浴に切り替えて12分。お湯に浸して絞った温タオルを瞼の上におくと、眼球周辺の筋肉が温まり、コリをほぐすことができます。入浴剤は炭酸系のものを。
 
【集中力アップ】
湯温42度 入浴剤の色・ウッディグリーン 香り・森林の香り 入浴時間3分
 
熱い湯は交感神経を優位にしてくれるので、体がシャキッとします。入浴時間は3分間。入浴剤は香りの飛散性が高いものを選びましょう。お湯に入れた瞬間に香りの粒がはじけ、浴室全体に香りが広がるタイプです。
 
【プチうつ解消】
湯温41〜42度 入浴剤の色・ピンク 香り・ローズ 入浴時間10分
 
うつうつとした心を開放したいなら、熱めのお湯に入ること。交感神経が刺激され心も体も活発になります。色も香りも華やかな気持ちになるものがオススメ。あまりにも落ち込みが激しいときは、入浴剤の色を赤に近いオレンジ系に変えてみましょう。

女性自身

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