違いは髪一重…女医に聞いた「魅力的な50代」と「残念な50代」

WEB女性自身 / 2013年10月14日 7時0分

「素敵な「オジサマ」と、煙たがられる「オジサン」は髪一重」、そう語るのは美容皮膚科の高根歩美医師。どんなことを理由に、魅力的にみられるのか、また残念にみられてしまうのかーー本誌は各診療科の女医100人が胸に秘めた「本音」を集計した。
 
「あなたにとって魅力的な50代男性とは」という質問には、回答者の7割以上が「目標に向かって頑張っている人」(菅原由香子/すがわら皮膚科クリニック)、「限りある人生を豊かに生きようとしている人」(K/循環器科)、「仕事のオンとオフがしっかりできて、家庭との時間も大切にしてくれる方」(A・N/研修医)などといった“前向きな姿勢”を筆頭に挙げた。
 
また、「思考に柔軟性があって懐の大きい人。よいことばかりではなく、厳しいことも言ってくれる人。ぶれない人」(松村圭子/成城松村クリニック)、「家庭をしっかり守っている方に、大人の男の魅力を感じます」(竹田磨言子/ヤナセ歯科医院)といった“包容力”も、理想の50代に求められる資質のようだ。
 
そして年齢相応の経験も評価されていた。「悲しみや苦しみ、痛みも知っていて、それらを乗り越えていまの自分があるような、そんな男性に惹かれます」(匿名希望/美容外科)というから、試練に向き合った経験が魅力アップにつながるということか。
 
対して、「あなたにとって残念な50代男性とは」という問いで、圧倒的に多かったのが「諦めている人」という意見。「40代までは持ちえていた、夢やビジョンを整理して、諦めてしまうのもこの世代。ずっと追いつづけてもいいのでは…」(A・M/内科開業医)。
諦めるのは志だけではなさそうで、「40代では気にしていたウエスト周りも50代から気にしなくなる」など見た目へのこだわりもなくなりがちという指摘が。性格的には、「不潔」「ケチ」「男尊女卑」「自己中」といった伝統的なNGのほか、嫌悪感を抱かれやすいのが以外にも「過去の武勇伝」。「『昔はーー、俺が若いときはーー』は面白い話ならいいけれど、個人史に興味を持つ人は少ないと思う」(S)、「意外なところで、挫折を知らずに生きてきた人。成功者といわれてきたかもしれないけど、はたして本物か、ある意味残念です。30代くらいでガツンとくらった人のほうが成長できていて魅力的だと思います」(匿名希望/形成外科)。どうやら成功体験ばかり語るのはNGのよう。
 
魅力的になるためのアドバイスをもらったところ、圧倒的に多かったのは、未来志向へのすすめだった。「姿勢をよくするだけで見た目マイナス5歳は可能です。男性も鏡を見ましょう」(S・Y/某都立病院勤務)。そして、ドクターが推奨する魅力アップの基本は「まずはパートナーや妻への感謝から始めてみてください」(清水なほみ/ポートサイド女性総合クリニック)。
 
女医からの処方箋には魅力を磨く身近なヒントが隠されている。心がけ次第で“残念オジサン”から脱出できる日も近い!
 
(週刊FLASH 10月22日)

女性自身

トピックスRSS

ランキング