40代が健康に不安ありでも入れる“少額短期保険”って?

WEB女性自身 / 2014年2月27日 7時0分

払いすぎと思っても、なかなか見直す機会がない保険。消費税アップまで1カ月あまり。消費税8%になると、4人家族で年間約7万円の負担増になるとの試算もある。この時期だからこそ、将来の安心はそのままで、無駄なコストはカットしたいもの。
 
「家計の中でも、保険はとくに見直す余地があります。ただし、夫や自分に万が一のことが起きても生活できるように、何らかの保険には入っておいたほうがいいと思います。今は安い保険料で、充実した保障の保険がたくさんありますから」
 
こう語るのは、ファイナンシャル・プランナーの畠中雅子さん。しかし、医療保険に入りたいと思っていても、持病から加入を断られた経験がある人も少なくない。そんな方にピッタリの医療保険がある。健康に不安があっても入れる「少額短期保険」がそれだ。
 
持病があっても加入できる「引受緩和型保険」もあるが、月の保険料は、4千〜5千円と割高。ところが少額短期保険(ミニ保険)の保険料は、45歳、男性で2千〜3千円台だ。少額短期保険とは、保険金額が少なく、保険期間は1年更新などの保険で、大手の保険会社で扱うものとは別の商品。取り扱う事業者が財務局に登録していることを確認したい。
 
エクセルエイド少額短期保険の「新だいあびーてぃーず80」は、糖尿病患者のための医療保険。3カ月以内の入院、過去2年以内に病気で入院や手術した人、5年以内にがん、心疾患、脳血管疾患、肝硬変で入院、手術した人などは加入できないが、糖尿病、歯周病の患者は治療中でも入れる。入院給付金1日5千円、手術給付金が最大5万円のプランで、月の保険料は3千74円。
 
エイ・ワン少額短期保険の「エブリワン」は、持病や治療中の病気以外で入院した場合、入院給付金などが支払われる。がんの治療歴がある人が心筋こうそくで入院した場合などが、これに当たる。月の保険料は2千760円。
 
「少額短期保険の保険料は、夫婦合わせても5千円程度ですみます。定期付き終身保険の見直しと併せて検討してもいいのでは」(畠中さん)

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