「婚期遅れる場合も」理系女子のキツい結婚事情

WEB女性自身 / 2014年4月18日 7時0分

「理系の大学、職場なら、周りは男性だらけなので結婚相手に困ることはないでしょう。でも、理系の仕事はハードワーク。子どもができたタイミングで退職し、専業主婦になる女性も多いのが実情です」
 
そう語るのは、女性の仕事、結婚、少子化などをテーマに活動するジャーナリスト・白河桃子さん。白河さんによれば、エンジニアや研究者など理系の職場ではもともと男性が多いことから、女性の活用が遅れているそうだ。せっかくキャリアを積んでも仕事と家庭の両立ができず、辞めざるを得ない場合が多いという。
 
「仕事を続けていきたいなら、家事・育児に夫の協力が必要です。理系の夫なら、理の通った説明さえできれば、すんなり納得してくれるでしょう」(白河さん・以下同)
 
たとえば、「朝は女性のほうが支度に時間がかかるので、男性が子どもを保育園に送ったほうが時間が節約でき、合理的」など。お互いきちんと理解できれば、チームワーク抜群の夫婦となる。
 
「婚期が遅くなる女性もいます。研究職を目指し、大学院で修士、博士課程に進むうち、社会に出るのが遅くなってしまうのが原因です」
 
大学院で知り合って、結婚を考えるカップルもいるが、問題は経済面。十分な収入がないため、結婚できないケースも多々ある。
 
「結婚するため、どちらかが修士号を取得した後、いったん就職。仕事をしながら勉強し、また大学に戻る、という方法をとるカップルもいます」
 
仕事も恋愛も強気なリケジョだが、結婚では苦労も多いようだ。

女性自身

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