『続・最後から二番目の恋』鎌倉ロケ地巡りガイド

WEB女性自身 / 2014年6月9日 7時0分

いま、古都・鎌倉には『続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系木曜22時~)の女性ファンが町に溢れている。
 
「第1シリーズでもロケ先として、古民家蕎麦処『鎌倉松原庵』など鎌倉でも、大人の女性に人気のあるスポットが次々に登場。地元の私もここが出てくるのかと驚くこともしばしばでした」
 
と、話すのは鎌倉紹介サイト「鎌倉タイム」編集人で、地元で育った石塚登喜衛さん。彼女に『最期から二番目の恋』シリーズの鎌倉ロケ地を案内してもらった。最初は『続』で最もよく登場する古民家カフェ「SAIRAM」。
 
「オーガニックにこだわった穀物コーヒーが売りで、テラス席は国道134号線を挟んで由比ヶ浜。海の家でくつろいでいる雰囲気です」
 
「SAIRAM」から徒歩2分ほどにあるのが「力餅家」。第1シリーズで吉野千明(小泉今日子)が縁台に座って休息するなど、たびたび登場する和菓子店。
 
「現在のご主人が9代目という老舗です。添加物一切なしで、その日中に食べないと硬くなってしまう『力餅』を300年間販売してきました」
 
この「力餅」の由来となった丸く大きな力石が祭られているのがすぐ近くにある「御霊神社」。『続』の第5回では夜、千明と長倉和平(中井貴一)が境内のベンチに座って缶ビールを酌み交わしたのがここだ。いままで紹介したロケ地はすべて坂ノ下の狭い地域にあり、設定はかなりリアルだ。
 
「ほかにも市役所勤めの和平が部下で弟の婚約者の知美(佐津川愛美)とお昼を食べる蕎麦処『竹扇』は本当に鎌倉市役所の向かい。実際、お昼時は役所の人で混み合うそうです」
 
千明や和平が通勤で乗り降りする江ノ電「極楽寺駅」。ドラマ内でも印象的な真っ赤なポストも実在。千明になった気分で記念写真を撮る女性も多かった。極楽寺駅そばにあるのが、第1シリーズのエンディングで千明がたたずむ『導地蔵』。
 
「子育てに御利益があるといわれ、初宮参りの帰りに、地蔵に赤飯を供え、わが子の成長を祈願する習慣があります。極楽寺から長谷に向かう道の途中には『成就院』が。262株のあじさいが両側をうめる参道が有名。『続』の第1回オープニングで高台から由比ヶ浜を見下ろす遠景はここから撮られたものです」
 
ドラマには材木座の「光明寺」の裏山から撮った海の遠景もよく登場。光明寺は第1シリーズで、和平と大橋秀子(美保純)が出会うフリマが行われていたところ。実際は境内でフリマの開催はないが、毎年10月のお十夜の法要には境内に屋台が出てにぎわうという。
 
「千明たちの 大人の鎌倉遠足 には(第1シリーズ第5回)、お金を湧き水で洗う『銭洗弁天』と竹林の庭で有名な『報国寺』、由比ヶ浜を一望する『長谷寺』の休息所などが登場。また『続』では、知美の結婚前夜女子会の買い出しに千明たちが小町通りや御成通りに繰り出すシーンでたくさんのショップが登場。そのなかの一店、小町通りから路地を入った『牛まん喜八郎』は今年3月オープンの飛騨高山牛まんの関東進出1号店で地元では話題です」
 
6月はあじさいの咲く鎌倉のハイシーズン。あなたも千明になった気分で鎌倉散策に出かけてみてはいかが。

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