体幹を鍛える「ロコモサイズ」で女性にうれしい効果

WEB女性自身 / 2014年6月9日 7時0分

近年、フィットネス分野で注目されているのが「ファンクショナル(機能的)トレーニング」。おもにスポーツ分野で取り入れられていたが、ピラティス、ヨガなど「体幹」を鍛えるプログラムとして、一般的にも定着してきた。だが、健康にいいとわかっていても、「トレーニングはツラい」という人もいるのでは?
 
「トレーニングというのは、体に効いているという実感はあっても、楽しくないと、入り込むのが難しいのかもしれないね。だから体操にジャズの音楽をつけてみたんです」と話すのは綾戸智恵さん(56)。その体操こそが「ロコモサイズ」だ。「ロコモサイズ」は、シンプルかつ楽しい動きで体幹を鍛えることができるという。6月3日にはDVD付き書籍『ロコモサイズ 美筋ダイエット』(光文社刊)が発売された。
 
そんな「ロコモサイズ」から、体幹を鍛えるトレーニングを紹介。体幹が安定するということは、姿勢が安定=改善されるということ。骨盤など骨格のゆがみが矯正されるので、腰痛が緩和され、ぽっこりおなかも解消される。次の1〜4の動きを1日1セット行おう。ペアで行うのがおすすめ。
 
オポジット・ドギー】
四つんばいになる。右足のひざを外に向けて開き、もとに戻す。10回行ったら、左足も同様に10回。上体は動かさず、お尻の横側の筋肉の動きを意識して。
 
【2.オポジット・キックバック】
四つんばいの姿勢から、右足を後方に蹴り出し、戻しながらひざを曲げる。ひざは床につけず、胸のほうへ。10回行ったら、左足も同様に10回。
 
【3.オポジット・アームレイズ&キックバック】
四つんばいの姿勢から、右手と左足を互いに引っ張り合うようにして伸ばし、今度は引き寄せるようにして曲げる。10回行ったら、反対側の手足も同様に10回。
 
【4.バイシクル】
床に仰向けになり、お互いの足裏を合わせる。両手は頭に。上体をやや起こし、体を左右にひねりながら、自転車をこぐように足を動かす。左右とも10回転させる。
 
姿勢が安定=改善された正しい姿勢のまま腕を振って歩行すると、二の腕や太もものたるみが自然に引き締まるそう。女性にとってはうれしい二次効果だ。

女性自身

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