小雪 韓国産後院の主治医が「いまもスマホで健診を」
WEB女性自身 / 2013年5月22日 7時0分
「小雪さんは退院後は来院していません。小雪さんが『丁寧で時間をかけて診察してくれる』と当院のサービスを日本で広めてくれた効果でしょう。超音波検診に訪れる日本の妊婦さんが増えています」
そう語るのは、今年1月、小雪(36)が第2子となる長女を出産した、韓国・ソウルのセレブ産後院『La madre』産婦人科の担当者。小雪の出産以降、日本から“海を越えて”来院する妊婦が後を絶たないというのだ。
そんな小雪が出産した『La madre』産後院の代表で、彼女の主治医でもあるホン・ユリ医師が初めて、本誌の取材に応じてくれた。
「小雪さんとは今もスマホの無料通話・メッセージアプリ『カカオトーク』を使って連絡を取り合っていますよ。私は日本語ができるので、やりとりはすべて日本語です。赤ちゃんの写真を送ってもらっています。お父さんにとても似ていて元気でかわいい娘さんですよ」
出産後も、“スマホ検診”で母子の体調管理を行っているようだ。小雪が入院していたセレブ個室の費用は、2週間で約90万円。高級ホテルのシェフが考案した有機野菜のレシピやダイエット・プログラム、マッサージがウリ。
「確かに小雪さんが日本のメディアで産後院の良さをピーアールしているおかげで日本からの問い合わせや入院の予約などが増えています。まだ詳細はお話できませんが、早ければ来年夏に、当院は日本での開院も視野に入れています」
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