飛鳥涼 父憤怒「息子は薬物に手を出す奴じゃない!」

WEB女性自身 / 2013年8月6日 0時0分

「あんな馬鹿な記事を読むわけないじゃないですか!」と、憤然として本紙記者に語ったのは、人気デュオ・CHAGE and ASKAの飛鳥涼(55)の実父だ。

 8月1日発売の『週刊文春』に、飛鳥にまつわるセンセーショナルな記事が掲載された。タイトルは《シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は「覚せい剤吸引ビデオ」で暴力団に脅されていた!!》。この報道に対し、飛鳥の所属事務所は真っ向から否定したが、週刊文春編集部も《記事には十分自信を持っています》と一歩もゆずらない。

 報道翌日の2日、本紙記者が福岡県内の実家を訪れると、飛鳥の父が記者を自宅に招き入れ、取材に応じてくれた。

 父は元自衛官、剣道七段で地元では著名な剣士だ。いまでも地域の少年少女たちに剣道の指導をしており、80代という年齢を感じさせない。終始、背筋を伸ばしたまま語り続けたが、一連の報道に対しては怒りを隠さず、特に週刊文春の記事にも「全く信用していませんから」と、読んでいないと毅然と語った。

 覚せい剤報道について、いちばん最初に息子・飛鳥涼から連絡があったのは、週刊文春発売の1週間ほど前。東京スポーツが《スクープ!! 超大物シンガー薬物中毒 吸引ビデオで闇社会から脅迫も》というタイトルの記事を報じた直後だったという。東スポの記事は匿名だったが、ネット上では「飛鳥のことでは?」と、話題になっていたのだ。

「(息子の)嫁から、『あんな記事のことなんてお父さんは心配しなくていいから』と、電話がかかってきたんです。息子の体調については『レコーディングで毎日忙しい日々を過ごしているけど元気だから』と言っていましたね。(薬物中毒については)根も葉もないことです。息子は剣道を通じて警察官とも付き合いが多いですからね。そんな人間関係もあるのに、はたして薬物に手を出したりするものでしょうか?」(飛鳥の父・以下同)

 飛鳥は少年時代、北海道、福岡で“剣道漬け”の日々を過ごした。剣道を指導したのは父だ。今でも竹刀を握ることは多い。実は最近も、初めて親子で一緒に剣道大会に出場したばかりだという。

 6月3日、日本武道館で開催された「全日本高齢者武道大会」の剣道団体戦で、“福岡チーム”として参加。飛鳥が先鋒、父が大将を務めチームは3位になった。そんな息子が“薬漬け”であるはずがない、と父親は信じている。しかし、武道大会から約1週間後の6月11日、飛鳥は一過性脳虚血症の疑いがあるとして、休養することが所属事務所から発表された。そのため、チャゲアスとして6年ぶりになる8月下旬のライブも延期に……。

「本人も体調に不安があったようで、武道大会の前に『また検査を受けないといけないから、ちょっと大会には出られないかもしれないから』と、言ってきたんです。結局、出場できましたが……。“スポーツ心臓”と言いますかね、激しいスポーツをやり続けているから、逆に心臓の動きが弱いのかもしれませんね。息子は本当は(8月の)コンサートはやりたかったようですが、無理をして症状が長引いたらダメだと、(周囲から)止められたということでしょう」
だから、(覚せい剤)報道については、私は全然心配していません。あとは事務所が対応するのでしょうが、たぶん弁護士さんにお願いするんじゃないのかな」

女性自身

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