川島なお美が語る“3Dなし”の相手と結婚できた理由

WEB女性自身 / 2013年9月6日 7時0分

 13年ぶりの主演映画『チャイ・コイ』(12月公開)でのラブシーンが注目されている女優・川島なお美さん(52)。プライベートでは、’09年にパティシエの鎧塚俊彦氏と熟婚。

「友人からは9回の裏、逆転ホームランといわれました。『もう結婚しないだろう』と思われていましたが、私は結婚への憧れを持っていました。夢があるからこそ『3Dなし』の相手と出会えた。私の人生そのものが3Dなしです」(川島さん・以下同)

 3Dなしとは、「妥協・打算・惰性なし」のこと。30代で社会現象となったドラマ『失楽園』主演後も、42歳で、ブロードウエー・ミュージカルのオーディションを新聞で見つけ、自ら応募し挑戦した。結果はダメだったが、『劇団四季』の浅利慶太氏から「うちでレッスンしてみれば」と声がかかり、3カ月間、朝からバレエ、ジャズダンス、発声の厳しいレッスンに通った。

「舞台には、無名でも輝いている実力派がいます。これはすごい、私も力を蓄えなきゃと思いました。現在、年に何本も舞台に立たせていただいているのは、あの日々のおかげです」

 もともと自分は天才肌ではないと、川島さん。

「自分という“楽器”を常にメンテナンスしてベストコンディションにしないといけません。ミュージカルは全身を見られるので、自分の体も心も、そして生き方も、軸が必要です。軸があるとブレない自分でいられます。ブレたときは、足踏みして、自分の中心に戻すんです。究極のアンチエイジングですね」

『女はみんな女優』という“野心”を持ってほしいと話す。

「落ち込んだときは、鏡の中の自分に笑顔で、『キレイね』と言ってあげて。私も独身時代に、『一生独身かな』と思うと、鏡の前で『今日もキレイよ』とほめていました。幸せの演技をしていると“幸せ”に同化していきます」

 結婚したからこそ、自立した1人の時間を大事にしたい。

「1人の時間を充実させると、2人の時間がさらに愛情深くなれます。結婚しても私は、とにかく仕事、そして家のこともやりながら、ますます今、“野心”は向上しています」

女性自身

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