浅田真央「自宅を相続して」母が“遺言書”に込めた思い

WEB女性自身 / 2013年12月26日 7時0分

 全日本選手権を終え、2月のソチ五輪へ一直線に向かう浅田真央(23)。2年前の母・匡子さん(享年48)の急逝を乗り越え、ようやく最後の舞台にたどり着いた。

「真央ちゃんの実家は、彼女が生まれた翌年の’91年に名古屋市の郊外に新しく建てられました。この3階建ての自宅は真央ちゃんにとって、匡子さんとの思い出がたくさん詰まった大切な場所です」(浅田家の知人)

 この“思い出の自宅”は父と母の共有名義だったが、実は匡子さんの死後、浅田は母が持っていた自宅の土地・建物の所有分を相続していた。

「通常だと、お父さんや長女の舞ちゃんが相続するところだと思いますが……。それでも、あえて真央ちゃんが母の遺産を受け継いだのには『たくさんの思い出のある自宅は、真央に相続してほしいーー』という強い思いがあったからでしょう。匡子さんは“母娘の絆”を相続という形でも残したかったのでしょうね。真央ちゃんは“自宅の相続とソチ五輪での金メダル”という母から託された“遺言書”の内容を、忠実に守ろうとしているのです」(別の浅田家の知人)

 1月上旬からは、ソチ五輪に向けて、代表選手が集まる合宿が始まり、最終調整が行われる。

「今回のソチには、これまではリンクに姿を見せることがなかった浅田選手の父親が、観客席から声援を送る予定だそうです。浅田選手の最後の競技会となるソチでは、亡き匡子さんに代わって、娘の演技を見届けようとしているのです」(スケート関係者)

 天国の母と家族に見守られるなか、浅田はソチ五輪の大舞台に臨むーー。

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