美輪明宏が語る“人生をうまく生き抜くコツ”とは

WEB女性自身 / 2013年12月31日 7時0分

 年末、にわかにきな臭い雰囲気が漂ってきた’13年。「こんな時代だからこそ、笑顔を絶やさずにいれば気持ちが前向きになって何事もうまくいく」と話すのは美輪明宏さん。そんな美輪さんから届いた“’14年を生き抜く言葉”。幸運は微笑む人に訪れるーー。

「’14年を賢く生きるコツは、“微笑み”です。仕事運とか対人関係などがうまくいかない人は、だいたいクールで暗い顔をしています。無表情であったり、陰険な顔をしている。そういう顔をしている人のところへ近寄りたいと思いますか?私は口もききたくないし、見たくもない(笑)。そういう人は嫌われて誰も寄ってこないから孤立する。

 だから、就活してもはねられる。営業で得意先回りをしても受注はもらえない。“いらっしゃいませ”と言っても、お客さんは何も買ってくれませんよ。

 でも、いつもニコニコして、微笑んでさえいれば運はおのずと開いてきます。もし得意先で断られても、ブスッとしてふて腐れて帰るのではなく、“そうですか。じゃあ、また次にお願いしますね”と、ニッコリしながら言えば、相手も“次は付き合ってあげなきゃいけないな”って思うんですよ。

 家の中でもニコニコして“お帰りなさい”“行ってらっしゃい”。何か頼まれても“はい”ってニッコリしてれば、それだけで家庭は円満になる。ただニッコリするだけ。たったこれだけのことをやるだけでいいのです。ところが、そのことに気付いていない人が多すぎるのです。ほんと不思議ですよ。微笑んでいる人を嫌いだという人なんて、世の中にいませんから。

 私は78年間生きてきて、人生がうまくいった人の顔って、みんな笑顔です。微笑むだけでいいの、べつに大した能力がなくても(笑)。いつも微笑んで過ごせば、必ず活路が見いだせる。

 同じことでも微笑んで考え事をするのと、泣きそうな顔をして考え事をするのとでは、結論が違ってきますからね。微笑みはプラス思考になるからポジティブな発想ができるんです。そして考え事をするときに余裕も生まれます。そうすると知性が働くのです。

 ’14年は、ぜひ微笑みを絶やさない年になってください。きっと人生がうまくいくと思いますから」

女性自身

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