さとう珠緒 元所属事務所をキレさせたテレビでの発言

WEB女性自身 / 2014年2月27日 7時0分

 突如降って湧いた、さとう珠緒(41)と元事務所社長の裁判騒動。本誌が入手した訴状によると、'12年末に元所属事務所社長がさとうを相手取り、賃金返還を要求している。具体的には、'04年にさとうから「国税からの追徴金が払えない」と泣きつかれた元事務所社長が、彼女に1,300万円を貸したものの、現在も半額以上が未返済という。

 さらに'09年、「テレビ番組の企画で脂肪吸引手術をおこない、施術した美容外科の広告宣伝活動をする」という契約を結ぶものの、さとうが「こんなに痛い脂肪吸引は勧められない」とテレビ出演を拒否、それによって違約金約1,800万円が発生。訴状はこれらのうち未返済分の約2,700万円を元事務所に返還せよ、というものだ。

 裁判の事実が先週に発覚した後、「最後の1年は給料をもらっていなかった」(さとうの新事務所)と言えば、「きちんと支払っていた」(元事務所社長)と反論、バトルはさらに過熱した。もはや修復は不可能な状況だが……なぜここまで関係が悪化したのか。

「さとうが全盛期のころは、すべてがうまくいっていたんです。でも彼女の仕事が激減するにしたがって、『私は稼いでいるのになんで給料がこれだけ?』と思うさとうと、『収入が減ったなかでも、いいときの水準で給料を払っている』と思う元社長の間の溝が広がっていったのです」(芸能プロ幹部)

 2月2日に出演した関西ローカルのワイドショーの番組でさとうは、「テレビに引っ張りだこだったころでも、給料は一般のOLさんと同じくらいで雀の涙だった」と、元事務所に対する不満を暴露してしまう。だが、この放送で元事務所サイドの怒りは爆発した。

「元事務所が彼女に支払っていた給料は全盛期で月220万円。仕事が激減し、元事務所と揉めた後でも、月額83万円を渡していました。このほかに30万〜40万円超の家賃も、元事務所が払っていたんです。それなのに『雀の涙』という発言をしたことで、社長は愕然としたんです」(芸能関係者)

 皮肉にも、さとうの“挑発”によって、密かに進んでいた裁判の事実を元社長に明かされてしまう。関係者の話では、さとうの年収は、元事務所と揉めだした'10年ごろでも1千数百万円。全盛期にはいくら稼いでいたのか?

「月給以外にCMなど特別な収入にはボーナスが支払われていたから、'00年ごろの全盛期には、年収5,000万円以上貰っていました。当時はCM出演料も1本3,000万円が相場でした」(前出関係者)

 騒動について自宅前で直撃すると、いつもの笑顔と甘い声で「遅刻なんですよ〜」と、記者の質問に答えることなく送迎車に乗り込んださとう。人気回復の一発逆転の秘策は「1億円ヌード」か!?

(週刊FLASH 3月11日号)

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