石井一久 “よしもと転職”を支えた「アナ妻の言葉」

WEB女性自身 / 2014年6月20日 7時0分

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「株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーに入社して2カ月がたちました。スポーツマネジメントに携わることは、僕の第二の人生のテーマでした。名刺を持つようになったのは生まれて初めて……」

そう語るのは元プロ野球選手の石井一久さん(40)。メジャーでも活躍した彼は、今年4月から“高卒枠”で入社した“よしもと”で、サラリーマンとして人生を再出発させた。この人生の転身を支えたのは、元フジテレビアナウンサーの妻・木佐彩子さん(43・現フリーアナ)だという。

「現役引退と第二の人生について奥さんに話すと『いいんじゃないの』と。彼女は、仕事は何であれ、僕が生き生きとして輝いていてくれればいいみたいです。会社勤めという点では、彼女は僕の大先輩ですけど、細かいことはいっさい言いません。ただ、僕は時間にルーズなところがあるので『約束の時間には遅れないように』とか、『言葉遣いには気をつけて』とか社会人としての基本的なマナーについてさりげなく言うくらいですね」

2人が結婚したのは‘00年3月。翌年には長男にも恵まれた。プロ野球選手時代には、大きなケガもあったが、夫人は動じることもなかったという。

「野球選手はいつ、何があるかわからない。ピッチャーの場合、肩とか肘を故障して、投げられなくなったら、その時点でアウト。その話をしたら、奥さんは間髪を入れずに『大丈夫。そのときは私が食べさせてあげる』と。結婚して今年で14年になりますけど、奥さんは、僕のことを”大きな子供”と思っているようです。息子にもそうですが、子供には「自由に、好きなことをやらせる」のが彼女の方針。僕も、これまで好きなようにやらせてもらいましたし、これからもそうなると思います」
 
“断を後押ししてくれた奥さんには感謝、感謝!です”と語る石井一久さん。第二の人生を、妻は“母のような目”で見守っている――。

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