林葉直子 肝硬変闘病を励ます中井広江・女流六段のお見舞い

WEB女性自身 / 2014年8月12日 10時0分

「自分でいうのもなんですけど、命は長持ちしています」

受話器から開口いちばん響いてきたのは、明るい笑い声だった。治療不可能だという重度の肝硬変を患った元女流棋士の林葉直子(46)だ。

彼女は2月下旬に発売された著書『遺言―最後の食卓』(中央公論新社刊)で、病の痛みに耐えながら残された時間と向き合う壮絶な姿を、赤裸々に綴っている。現在は、投薬治療をおこないながら自宅療養中の林葉が、闘病の真相を激白した。

 先輩・N棋士との不倫を告白し、女流棋士を辞めてからヌード写真集を出すという波瀾万丈な人生を送ってきた彼女。父親が残した借金が原因で自己破産し、破産管財人の指示で外食も止められた。

「昼夜2回のコンビニ弁当や牛丼をつまみに、500ミリリットルの缶ビール2~4本を飲み続ける毎日でした。そんな生活で、肝炎程度だった病気が一気に進行。1カ月後には血便が出はじめました。死のうと思ったころもありました。20代で先輩のN先生との不倫を清算したころです。いちばんお酒を飲んでいたあのころは、アルコールが54度もあるバーボンを1日1本空け、吐いて寝るという日々を送っていました。そんな飲み方をしていたら普通は死ぬでしょう。でも死ねなかったんです……」

 そんな彼女の闘病を支えているのは、古くからの友人たちだという。

「この間、中井広恵ちゃん(女流棋士六段)がお見舞いに来てくれたんです。彼女とは30年くらいのつきあいがありますからね。『今、福岡に来てるから』と言って、会いに来てくれたんです。『ココナッツとハチミツは体にいいよ』と持ってきてくれました」

女性自身

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