福嶋晃子 不妊治療1年…最後の挑戦で授かった息子への誓い

WEB女性自身 / 2014年9月5日 7時0分

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「子供は早く欲しかったです。結婚したのが38歳。37歳に比べてどんどん妊娠率が下がると聞き『もう時間がない!』と慌てました」

 日米通算26勝、賞金女王にも2度輝いた女子プロゴルファーの福嶋晃子選手(41)。彼女は’13年9月1日、40歳の高齢出産を経て、長男の和樹くんを出産した。現在、夫の北山秀典さん(40)が社長を務める岡山市の会社近くで、家族3人暮らしている。今年5月に現役復帰を果たしたツアー合間の8月下旬、夫婦で取材に応じてくれた。

2人は知り合ってから一年後の’11年7月に結婚。昔から子供好きだった彼女は、結婚後すぐにでも子供が欲しかったが、なかなか妊娠できなかったという。その話に及ぶと、彼女からそれまでの笑顔が消えた。

「試合に出ながら不妊治療に通いました。病院にも行けなかったりして、主人とも言い合いになったりしましたね。食事改善もしたんですが、ずっと子供ができなくて……」

悩む日々が続いたという。

「結局、最後のチャンスとして、人工授精を選びました。『もう今回を最後にして、不妊治療も全部やめにして、2人で人生を歩みましょう』と主人と話しあいました」

そして不妊治療を続けて1年が経とうとした’12年12月25日。これ以上ないプレゼントが夫妻に届いた。

「クリスマスの日、妊娠していたことが分かったんです。朝昼晩と妊娠検査薬を5本くらい試したら、全部、陽性だったんです!」

 ママになる最後の挑戦が実った瞬間だった。彼女は、息子にこんな誓いの言葉を語る。

「過去には先輩のママさんゴルファーが優勝していますので、私も優勝したいです。それに、2人目の子供もほしいです」

女性自身

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