ハンバーガー100個手作り! 『HERO』“食シーン”こぼれ話

WEB女性自身 / 2014年9月8日 7時0分

なんでも「あるよ」のバーメニューに宅配ピザ、北川景子演じる千佳のおひとりさまグルメ……、ドラマ『HERO』を盛り上げる食事の数々を手がけているのは、フードコーディネーターの住川啓子さんだ。

 初回で話題になった、長野名物「ずくずく」。実はこれは架空の食べもの。
「長野の食材を使い、信州牛のすじ肉を丸1日煮込み、2日かけてつくりました。コラーゲンたっぷりの煮こごりを、信州名物の野沢菜でくるんで、一口大にカットして仕上げて。田中(要次)さんも『これは商品化したら』と喜んでくれました」

 6話に登場した「松阪牛」には、現場も騒然。
「肉の芸術品と呼ばれる松阪牛は、見る人が見るとわかりますから、本物を探し回りました。A5ランクの最高級品です。現場では木村さんはじめ、みなさんがスマホでお肉の記念撮影をされていました(笑)。撮影終了後、お肉は冷凍して、後でみなさんが集まった日に焼いて食べていただいたんです」

 城西支部のみんなが大好きな宅配ピザにも、こんなエピソードが。
「ハワイアンピザとクリスピーピザの2種類を各6枚焼きました。撮影で手にしたときにチーズが伸びるように、モッツァレラチーズとピザ用チーズをブレントさせています。『おいしい』と、撮影後もみなさん食べてくださいました」

 準備が特に大変だったのは、6話のハンバーガー。
「“10人分を10回分”という注文で、ビーフ100%のパテを100枚作りました。撮影中、カメラを回す前の確認段階では実際に食べないことも多いのですが、『HERO』では、みなさんそこから実際に召し上がってくださって。作るほうも気合が入りましたね」

 ドラマもいよいよクライマックス。今後登場する料理にも注目してみて!

女性自身

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