桜塚やっくん「夢で会いに来てくれます」両親が“涙の一周忌”告白

WEB女性自身 / 2014年10月7日 0時0分

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「私も、息子のブログは毎日見ています。彼を応援してくれたファンたちの交流の場になっていますし、いろいろな思いをぶつける場にもなっていますので、これからも(ブログサイトは)残していければと、思っています」

 そう語るのは、故・桜塚やっくん(本名・斎藤恭央、享年37)の父・斎藤充さん(62)。 昨年10月5日、山口県の中国自動車道で車にはねられ、帰らぬ人となった桜塚やっくん。 事故から1年、彼のブログ『桜塚やっくんの見ないとがっかりだよ!!』には、いまだにファンがコメントを書き込み続けており、その数は7万6千件を越えている(10月6日現在)。

 悲報から1年、ファンと同じように、両親もなかなか心の整理がつかないようだ。母・美佐緒さんが語る。

「毎日2回、仏壇でお経を唱えています。恭央に話しかけているとき、不意に『もう帰ってこないんだな』と、思って涙ぐんでしまうんです」

 やっくんの住んでいた部屋は引き払い、荷物も実家に運んできたが、いまだに整理していないという。「思い出しちゃうから(荷物を)見れないんですよ……」と思わず涙ぐむ美佐緒さん。父・充さんもこう漏らす。

「夢の中で恭央がいきなり、『お父さん!』って言って出てきたこともありました。『お前、急にいなくなって、何やってたんだっ!』って、頭をひっぱたくと、『イタイよ、イタイよ』なんて、ふざけてましたけどね。恭央の姪も、夢を見たと言ってました。崖から落ちそうになったとき、白い服を着た恭央が、『危ないぞ! 死んじゃうぞ!』って空から降りてきて、彼女を抱きかかえて地面まで下ろしてくれたそうです。夢の中でも、私たちのことを守ってくれているんだと思います」

 美佐緒さんは、最後にこう語ってくれた。

「人を笑わせたり、楽しませたりすることが大好きでしたから……。あちらの世界でも、みんなを笑わせてくれていたらいいな、と思いますね……」

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